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11、「最近笑った冗談」について考える。

1、最近笑った冗談は?

本日のテーマは
「最近笑った冗談」

これについて、何をしゃべればいいの?
という感じですが・・・(笑)


「冗談」って改めて考えると
なんなんでしょうかねぇ。

軽口みたいなものですかね。

ダジャレでもないし、

笑い話ともちょっと違う気が
しますよね。


あまり何を指すのかわかりませんが

「最近笑ったこと」

くらいの感じで話していけたら
いいってことですかね。


お題を掲げておいて何ですが、

しゃべりやすいようにお題を勝手に
改変することがあります。

人生すべて自分次第なので(笑)

解釈は自分次第ってことで
やらせていただきますね。


2、名前を1文字変えるだけで…

最近、面白かったことといえば、

Zoonの交流会で、

雑談コミュ「ゆ」の会とか、
雑談コミュ「ひ」の会とか、
雑談コミュ「と」の会って

いうのを今やってるんですね。


それは

【名前に「ゆ」の音を持っている
人しか参加できないZoomの交流会】

みたいなことなんですが、

そこで僕は名前のことだま®の話を
させてもらってるんです。


でもこれが結構、

名前に「ひ」の音がないけど
「ひ」の会に参加したい

とか、

「と」の音を持ってないけど
「と」の会に出てもいいですか?

みたいな人が出てきていて、

そうすると、
名前を変えていくわけなんですよ。


例えば、

「まもる」さんていう人が
「ゆ」の会に参加するときは、

僕は今日、「ゆもる」です。

とかって自己紹介するわけです。


それで、今度新しく
「え」の会っていうのが
立ち上がるという話になって、

「まもる」さんが「え」の会に出たら
「えもる」ですね!

それってエモいですね!

みたいな感じで盛り上がったんです(笑)


そうしたら、そこに

「ひろみち」さんっていう人がいて、

じゃあ、オレ
「えろみち」になっちゃうじゃん!

みたいな話になって一同爆笑(笑)


まぁ、他愛もない話なんですが、

名前を1文字変えるだけで、
こんなに面白い感じになるんだなぁ~と
いうのが発見でしたね。


3、名前をいじると別キャラになれる

これって結構面白いな~と思うんです。

その交流会は、
時間にして1時間半なんですけど、

それだけで別キャラになれるんです。

私は「ゆもる」です。

みたいに名前をちょっといじるだけで
別人格になれるってある意味スゴイなと。


そういえば、僕は「みつる」なんで
ある意味「みっちゃん」なんですけど、

みっちゃんはこれ悪名高き
歌がありまして、

みっちゃんみちみち
うんこたれて
もったいないからたべちゃった

っていう謎の歌なんですよね(笑)


なぜ、もったいなかったのか。

なぜ、たべちゃったのか。


今考えるとツッコミどころ満載ですが(笑)
多分これに全国の「みっちゃん」が
苦しめられた経験があると思うんです。


(まぁ、僕はあだ名としては
「あだっちゃん」とか
「あだちゃん」と呼ばれていたので
そんなに被害はありませんでしたが…)


ちなみに、もうちょっと大きくなってくると
別のあだ名がついたりしましたね。

僕、有名漫画家と同姓同名なんですけど
そこから

「タッチくん」

と呼ばれてたことがあります(笑)


それで思い出すのは、

サラリーマンで入社した会社が、
たまたま僕以外全員女性という
部署に配属になったんですが、

そこでつけられたあだ名が「タッチくん」
だったんですね。


でも、女の人のノリでそれがだんだん
語形変化していくわけですよ。


最終的には「タッチング~!」って
って言われるようになって。


そしたら他の部署の男の先輩たちに

「安達、お前、入社そうそう
 何かやらかしたか?」

ってたしなめられたという…(笑)


「NOです!冤罪です!」

ってめっちゃ否定しましたけどね(^_^;)


4、「笑い」には、枠を壊すチカラがある

ちなみに、そんな僕の息子(4歳)は
おっぱい星人なんです。

といっても授乳専門ですが(笑)


でも、しょっちゅう

「オッパイ!」「オッパイ!」

って叫ぶので、


この前、山田うどんの女性店員さんに

「ご注文いかがですか?」

と聞かれた時に、

「オッパイ!」「オッパイ!」

と連呼して、何だかちょっと
僕がセクハラしてるみたいな
空気になったという・・・(笑)


でも、ある意味

子どもって、
大人のタブーを壊してくれる

という部分はあると思うんですよね。


僕なんかキャラ的に、
普通に真顔で「オッパイ」とか
言わないキャラだったわけです。


だけど、子どもがいると
「オッパイネタ」みたいなことも
普通に言えてしまうんです。


そう考えると子どもって、

【大人がつくりあげた枠を破壊する
デストロイヤー】

的なところがあるなと。


で、そういう

「枠を壊す」はたらきって

やっぱり「笑い」の力によることが

すごくあると思うんですよね。


5、音楽番組は見ないけど、お笑い番組は見る

こう見えて僕は結構
お笑い番組とか大好きなんです。


なんだったら、

「音楽番組は見ないけど
 お笑い番組は結構見る」

っていうアーティストです。


※もっと言ってしまえば、
あんまり音楽、興味ないんです(笑)

やる方は好きだけど
聞く方はまったく興味ないという(^_^;)


でも、それは僕は、お笑いも音楽も

「コミュニケーション」

って捉えてるからなんです。


だから、笑いを通した方が
良いコミュニケーションが作れる
シチュエーションもあれば、

音楽を使った方が
良いコミュニケーションが作れる
シチュエーションもある。


そう考えると、僕が一番

「この人みたいになりたい!」

っていうアーティストは、実は


【 タモリさん 】


だったりします。


いろんな人を
テレフォンショッキングで呼んで

トークをして、

その人を引き立たせるんだけど、

やっぱりあれは「森田一義アワー」という
唯一無二の存在になっているという。


いやぁ、そんな風になりたいものです(^^)


・・・そんなわけで今回は
ほぼ内容がないお話ですみません!

お題のせいです(笑)

こんなゆる~い感じを許してくださる方は
ひきつづきお付き合いください♪

※このコラムで書いてる内容は、
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