キタ

先程、英語検定の二次試験の結果発表がありました。

本当はこんなことを言うつもりはないですが、今のところこれを毎日見てくれている人は1人しか確認できていない（していない）ので、普通に伝えようと思います。

結論からいうと、合格しました。

しかし、これはかなり底辺のスコアで、普通にゴミです。

この際だから言ってしまいますが、僕は英検について次のように考えています。

1級→異常
準1級→めちゃくちゃ凄い（事実上の最高到達点）
2級→普通（スコアによっては凄い）
準2級以下→無いも同然

これを公、ましてや僕の通っている学校で言うととんでもないことになるので言いませんが、まあこんなもんでしょう。

受ける前は2級凄いと思ってましたが調べてみるとそうでもないですね。

僕は面接もゴミで、絶対落ちたと思っていました。その詳細がこちらです。

全く分からないと思っていたところでしっかり落とし、取れそうな所で稼げたのである意味作戦通りではありました。

とは言っても結局一次、二次共にど底辺の成績なのであまり誇れませんし、誇りたくもありません。むしろ恥ずかしいです。

ある意味自分への戒めのようなものも含めて今回はここに書いてみました。

最後に、ノー勉で取れたということだけ自慢させて下さい。