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【読書記録2024】No.45『愛知障害子ども時代を引きずる人々』

こんにちは!
本日もお読み頂き、有難うございます。

昨年は103冊読みました。
今年は366冊読むことを目標に、1日1冊読んでいくことを習慣化していこうと思っています。

今回はその45冊目となります。

⚠️この投稿は内容を要約したものではなく、
読んだ上での染谷の感想や考えたことを書いていくものです。

読んだ理由

関心がある愛着障害の本をご紹介頂いたので(^^)

読んだ感想 

これで4〜5冊目の愛着障害の本。

現代では子どもだけでなく、大人にも広く見られる問題として考えられるようになっている。

現代の様々な困難や障害の背景には、
この愛着の問題があると言われている。

改めて、
子どもの健康は、大人の在り方が握っている。
大人の心身の健康が、子どもに影響する。
そう思いました。

過去の事実として受け入れ、親子それぞれの当時の感情や考えに対しての理解を深めることで克服出来ることだとも感じました。

幼少期の過ごし方、親子の関係性、家族の在り方、について改めて深め、考えていきたいとも思います。







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