LOST BIRD 誕生秘話 / コンセプト
どうも
和田岬の鳥を探す古着屋
LOST BIRDのほかまです。
普段から
お客さんからよくロスバってなんですか?
鳥探してるんですか?
ってよく聞かれます。
自分のことだし、ファンをつけるためには親切に教えてあげればいいんですけれど
うちのチラシ見て「鳥探してるんですか?」って
聞いてくる人はよく読んでから聞いてもらっていいですか?なんて生意気なこと
言ってしまうこともあります(笑)
鼻から怒っているわけではないんですが笑、
まず鳥がイラストなわけだし、
騒いで話聞いてなかった小学生の「センセーわかりませーん」みたいな感じとか思い出しちゃうなって。
この時代、先生や政治家に頼ればなんとかなるってもんでないじゃないですか。要らんこと言うてるなこれは。
そんな具合に今から記すコンセプトや経緯も本当はみんなに我々が日々の中で考えたことのように気付いて欲しいのであまり話したくはないですが、
こんなこと言ってるのもダサいんですが、
こないだ先輩にもっとその話たくさんいろんな人にすべきだよと言われたこともあり今よりLOST BIRDのこと、僕らのスタンスみたいなものを知ってもらえたら嬉し恥ずかしだなと思って
今回はLOST BIRD 誕生秘話とコンセプト的なことについて書き記してみます。
この文章は原稿用紙20枚分くらいあるので
きっとうちのチラシ読まない人はもちろん誰もがこの文章も長くて読まないかもしれませんが、
是非読んでほしいです。それはもう本当に。
ちなみに一度シタマチコウベさんにも取り上げて頂いた内容ではあるので、
併せてそちらもご一読ください!
プロのライターさんとカメラマンのお仕事は本当に素晴らしい。僕みたいな書き殴り野郎にはここまでまとめられない
はじまりの始まりは2020年9月か10月くらい
僕は当時、コロナ禍で職を失った僕は某神戸の企業の選考を受けつつ、
三宮のder kitenという音楽BARを間借りして日本酒BARをしていました。
学生時代に御燗番のアルバイトを4年弱していたり古着屋の仕事をしていた経験を活かして
軽アテ出しつつ熱燗つけて、
手持ちの古着を売ったりkitenさんのお手伝いをしてなんとか暮らしを繋ぎました。
結局、某企業の選考は最終まで行くもコロナ禍の予算カットで断られるという珍事により落選。
フリーターの経験があったとは言え、
ずっと間借りし続けれるわけではないのでどこか働き口を見つけないとなという感じで焦っていました。
そんな時にひとまず古着のポップアップショップしないか?と声をかけてくれたのが、
その夏、花隈にオープンした喫茶フラワーを運営するみやこさんでした。
二つ返事でやりますやらしてくださいと言って、
フリマ的に古着を1つ500円からで叩き売りし始めました。
高くてもギャルソンもイッセイもヨウジも¥2,000
停職から離れ、企業の選考にも落ち、どうにでもなれ!という気持ちの表れだったように思います笑。
喫茶フラワーはレンタル喫茶で飲食店の人やお店のない間借り系の人たちが日替わりで入る場所だったので、毎日たくさんの人との出会いがありほとんどの商品が売れて久々に買い付けにも行きました。
そんなポップアップ中に再開?はじめまして?いつ会ったのか覚えてないけど、とにかく出会ったのは
神戸R不動産に所属しながら廃墟を改装して暮らしていた廃屋オタク西村さんでした。
ご存知の方も多いかと思いますが、
神戸で西村組という建築グループを主催されておりテレビや雑誌などのメディアにも度々登場されている方です。
ちなみに西村さんは大学の大先輩。
そんな西村さんとある日フラワーで間借りのカレーを食べていてこれからどうしようか悩んでるなんて話をしていたら、西村組の組員を募集しているから明日からうちに来いと言われました。
大学は芸大で建築関係の友達も多いですが、
大工経験も無く、突然工具も触ったことない
インパクト?丸鋸?って感じでしたが、
失うものもないし新しい業種にわくわくしてすぐに次の日から行きました。
初日から爆音でAsa-Chang & 巡礼のアルバム「つぎねぷ」が無限リピートで流れる廃墟で解体された瓦礫と木と土を分けて7時間土嚢袋に詰め続けるカオスな現場仕事。
聞く分には地獄のような時間ですが、
僕には初体験のキラキラした時間でした。
はじめてっていいよなあ。と志村風に思ってました。
そんな感じでまあ毎日が過ぎて1ヶ月くらい経つかというくらいの時に納豆丼の間借り出店があるとみやこさんから聞きました。
納豆?あれ?もしかして?
気がついた人、そうです。
ここでLOST BIRDメンバーで
納豆ライター村上竜一くんでした。
実は村上くんこと竜ちゃんは大学の1つ上の先輩で学生時代は友達同士集まって9人でシェアハウスをして一緒に住んでいた仲間でした。
そして、写真が上手なので先ほどの就活の履歴書の写真なども彼に依頼していましたし、コロナ禍以降2回は旅行に行ってました。
彼は雑誌編集部の仕事がなくなり、時間があったので元々好きだった納豆の研究をすべく、納豆巻きを作ったり納豆丼を作っていたんです。
しかし納豆丼をやっているとは言え、
竜ちゃんも食いぶちがなく
西村組に加入しました。
それからは毎日金2人で欲しい!デートしたい!クラブ行きたい!酒飲みたい!とか馬鹿みたいなこと言いながら建物をぶっ壊しては、土砂を運ぶ、泥だらけの日々が始まりました。
そんな日々の中の会話で偶然こうして現場で出会うなんてこと面白すぎるし、
職を失った僕たちには失うものなんて何もないんだから、
何かしようよなんて話を我々はしていました。
お互い、前職がファッションの仕事だったこともあり、あのブランドのグラフィック面白いねとか言ってTシャツ作って売ろうということになりました。
そんな時に話題にしてたブランドは確かvirgil normalやカクオウザンラーダーやLIGHT 奈良や10匣でした。
他にも色々あった気がしますが。
ローカルカルチャーを取り扱う、アーカイブするそんなブランドがあったらいいなと話していました。
で、僕たちの目に焼き付いていた
神戸の景色、神戸のローカルカルチャーについて話し合いました。
忘れもしない昼休憩、県庁前ロインで火曜日ステーキ食べたの帰りの車中。
最初は
あのお店の宣伝になるTシャツがあればいいね、とか言ってましたが
どっちかが
LOST BIRDってポスターあったよね?
あった!あった!あったぞ!!!
って。
みなさんご存知ですか?
2018年頃にこのLOST BIRDというポスターが新神戸から宇治川あまりまで随所に貼られていたこと。
よく見る、鳥を探していますや猫を探していますでは無く、LOST BIRDなんです。
少し変わっているんです。
このポスター、当時はかなりの数が街に貼ってあったので結構覚えている方も多いかと思いますが、貼ってあった場所覚えてますか?
地域の掲示板などではなく、
電柱や空き地のフェンスや建物の外壁、割と公共のところに貼ってあったんです。
我々もこちらの制作者の方とアポイントを取ったことはないので許可を取ってたのか謎なんですけど
僕の覚えでは広告を勝手に貼りまくったり、
スプレーで絵を描いたりしたら普通は捕まるはず。
だけどこのポスター色んな場所にたくさん貼ってある。
つまり許可取っているか、取らずに貼っているけれどみんなが捜索協力しているから剥がされていない!
これはすごいことで
人の善意の塊じゃないか、なんと素晴らしい世界!!!
と思いました。
さらに余計なこと言えば、
内容は一旦置いていて
芸大でデザイン少しかじった僕らからすればこのポスターにしろ他の捜索系のポスターはレイアウトや文字情報のデザインが奇抜すぎて面白い。。。
普段意識しないふと見る景色、
街をつくる1視覚的要素
物の見方を変えれば、
この元祖LOST BIRDポスターもスプレーアートとかと同じようにストリートグラフィックじゃないかと我々は気がついたんです。
世紀の大発見の気持ちでした。
でも流石に街中に貼りまくるのもそのままだし、
それこそガキのいたずらなわけだから、
改めてTeeシャツにしようという話となりました。
会社都合とは言え、
社会からドロップアウトしてLOST JOBしてしまった僕たち。
本来なら大手アパレルのバイヤーかスタイリストをやっていたかも、本来なら有名雑誌の編集長だったかも。
醜いアヒルの子が白鳥の子どもだったんじゃなくて、僕らは鳥だったらなんだったんだろう。
真っ直ぐ飛べずに群れからはぐれた僕らはどこへ行ってしまうんだろう。
30代目前でそろそろちゃんとしろって時に自分で言うのもなんだけど誰かこんな魅力的な僕らのことを早く見つけてくれよ。
転職はストレスの発散だけど、
失業は社会から追い出されたみたいで笑っていてもダメージが大きかった。
当時の焦燥感やここから這い上がってやるという思いをポスターに落とし込もう思いました。
序盤に書いた鳥の特徴をちゃんと読んでから話しかけてきて欲しいっていうのはこういうこと。
身長体重とか。
それから話続けて、
街中に貼れなくてもこんな捜索ポスターが小学生の悪戯みたいに背中に貼られていたら面白いね!と言って、バックプリントのTシャツを着想してポスターデザインを期日も決めずに街の掲示板を見たり、交番の人探しを見たりとゆるーくリサーチから始めました。
そして、舞台は現場へ戻り、
なんとか僕もクリスマスイブイブにデートしたりすることにも成功した年末クリスマス12/24。
西村さんに和田岬へ行こうと言われて行くことになりました。
とりあえずカルチア食堂に来たような気がします。
みんなで少しご飯食べたころだったか、行きの車中だったかどのタイミングだったかわかんないけど、
カルチア隣の釣具屋こ物件から住人が28日に退去するから、竜ちゃんとほかまで何か店しろよ!
久々にカルチアに来たかと思えば衝撃の展開。
とりあえず家賃は払えるまではいいから、何か始めよう。と。
めちゃくちゃ急なクリスマスプレゼント的な大提案。
失う物はない、これからはあがるだけ!と謎の勢いだけがあった我々は西村サンタありがとうの気持ちで
リノベ済みの3階建て屋上つき物件、通称カルチアの隣を借りることに。
まさか学生時代普通に飲みに行っていたあのカルチア食堂の隣。なんてロマンチックなんだ。って。
何をやるかは
14の時から古着屋に通っていて、ここまでのストーリーがあった僕には言わずもがなでした。
僕が中高生の頃当時通っていた古着屋のオーナーさんは26,27でお店構えていたこともあり、
26で今やるべきことって古着屋しかないんじゃないかと天啓でもきいたかのように思いました。
竜ちゃんも実は学生時代に大手アパレルに勤めながら古着のポップアップをしていましたし。
で、とりあえず古着屋やるか!となりました。
じゃあ、店名はどうする?
「LOST BIRD」
ってなわけでロスバができることになったんです(笑)
すでにやりかけのポスターデザインあるわけだし(笑)
笑いこぼれすぎですね。それくらい嬉しかったんです。
既にリサーチしていた捜索系ポスターをもとに改めて
・情報
・レイアウト
を決めていきました。
そこで出てくるのがロスバポスターの肝とも言えるあの鳥のイラストです。
当初は実際に鳥の撮影をして画像を使用しようとして、青い鳥を飼っている知り合いを探して撮影させてもらおうしてました。
ですが、撮影前日に現:丸山バラックリンの竹の館を散策・解体していると古い建物を解体中にそこからこの鳥の板が発見されました。
我々にこんなにとってタイミングええことある?!
え!これしかないやん!となってしまい、
調べに調べたんですが作者不明でお借りしています。
これはパクリなのかといわれれば完全にパクリでは無く、線は書き直しており実物と3箇所以上違うポイントをつけたりしています。
まあでもパクリといえばパクリかもしれませんね。
もし本物がわかれば、もちろんすぐに使用は取りやめます。
ここで一度言っておきますが、
鳥のイラストはさておき
我々のデザインは元祖LOST BIRDのサンプリングです。
全く同じものではなく、アイルランドにも同様の捜索系ポスターデザインをするアーティストが存在していることをLOST BIRDとして活動している間に知りました。
きっとそのアーティストも我々も同じ意見ですが、
物の見方を変えてアレンジを加えているだけで、
実際のどの捜索に対してもどうでもいいのかと言われれば全くそんなことはなく事の大小に関係なく見つかってほしい気持ちでいっぱいです。
全ての捜索活動に幸あれ。
そこまではトントン拍子で決まったからいつオープンしようかなんて本当に鍵をもらった年末28日に言ってたら西村さんがカレンダー見て1/10オープンって言いました。
約2週間後・・・?!
現場のスケジュールも入りまくってたから、とりあえず28日以降は毎日夕方から和田岬へ向かって
内装も何もなくて前住民が工具置き場とされていた1階フロアの工具を片付けたり
知人の営む卸先に古着の買い付けに行ったり、クリーニングしたりしました。
廃墟で撮影してこいつら何やってんだ
今考えたら、服売る気あるのかよって感じですよね。
ここでみなさん、古着の卸先ってどういうところ想像していますか?
綺麗に陳列されていると思いますか?
あまり知られていないかもしれないんですが、
ほぼゴミのような扱いをされています。
例えばある倉庫ではコンクリの床に捨ててある服の山から1点ずつ古着を見て行って、それで選ばなかったやつはまた横に山を作っていって・・・
という具合で現状世の中の衣類の新作商品の50%は未着用で廃棄されると言われているんですが、廃棄の文字通り本当にゴミに等しい状態です。
台湾買付では野良犬が商品近くに場所におしっこしていたし、
ロンドンのカーブートセールでは水たまりの上にドクターマーチンが並べられていました。
YouTubeで見れる荒野のデニムハンターというドキュメンタリーでは廃墟から服を漁っていますし、実際遺品整理系も世界的にとても多いです。
着用未着用に関わらず、
この先廃棄されるかもしれないゴミ同然の衣類を我々古着屋は冷暖房も無いような倉庫を世界中巡り血眼で1点ずつ仕入れてクリーニングして、店頭に並べているんです。
まじSDG'sとか言い出すの遅いレベルで古着は手間暇かけていいことしてますよ。
そんなゴミ山といえば失礼、宝の山から我々は1点ずつ商品を選び抜いているんです。
オープンして未だ1度も海外買付はきてませんが、
本当に何千着見て、見て数着しか選べないことだって、うちみたいな小さいお店でもあります。
それくらいこだわった服を置いています。これはどこのお店で同じだと思いますが。
ゴミをまたかっこいいワードローブへと戻す。
価値の再評価、レスキュー活動。
すなわちLOST BIRDのポスターと同じで
物の見方を変えるということなんです。
大事な話でストーリーからは少しそれましたが、
時系列に戻り西村さんから話を頂いた2週間後、
仲間たちの助けもありながら
大寒波の中、僕らはなんとかお店をオープンすることができました。
平日は現場仕事をしていたりしたので休日だけの営業スタンスをとっていましたが、
いつからかそれがライフスタイルで僕は週5休みみたいなほぼニート生活送るようになってました。
いや、ほんとは最小限だけは稼げるように働いてます。
村上くんは納豆マガジンや色んな媒体のお仕事していてすごく忙しいので現在はLOST BIRDのイベント企画のみやっています。
以上ここまでがリアル0円創業物語です(笑)
我々の古着への思いだったり、
スタンスだったり、
伝わりましたか?
少しでも伝わったなら和田岬へ是非きてほしいです!
奥さん、きっとこれを読んでからだと服の見え方が違って見えるはずですよ。
あとオリジナルもすごくいいんですよ〜(自画自賛)
オープンしてこれを書いてる今でちょうど1年半年です。
塩屋店を開けたけどすぐ閉めたりで和田岬を開けられなかった時期もあったけれど、
未だに自転車操業で冷や冷やしてながらも古着が好きなので開け続けています!
開け続けているといっても、中々人がいない街和田岬なもんで週2,3程度しかあけれてないですが。
読んでお分かりいただけているかと思いますが、我々は普通の服屋ではない部分もありますのでそれでいいのかも。働き方に答えなんてないですよね。
本当はもっと稼ぎたいし、
もっとたくさんの服をレスキューして皆さんにお届けしたいので三宮に出たいとか思うんですが今の時代商売難しいもんで、というか商才がないのか中々難しいですね
だからこそ今ある和田岬にみんな来て欲しいなと思いこの文を書いています。
最後に和田岬について書きます。
我々の借りているこの釣具屋のビルは外観はただの雑居ビルですが、
周りに高いビルが無いことから屋上は海は見えないけど、山を見ながらソラノミができるBBQ会場になっていますし、
気がつけば3階には元AV監督が住んでいますし、
本当に最高の建物です。
見方を変えれば都会のオアシス、休日の楽園なんです。
立地のせいか、それにばかり気を取られているせいか、集客下手なのか
全然人は来ないけど、
お店やればやるほど少しずつパワーアップしている気がします!
いつも今が1番カッコいいから見に来てください。
見てほしいからオンラインやらねえ!時代に抵抗する
立地が悪いって言っても、実は三宮から電車で10分以内に着きますよ。しかも駅徒歩1分の好立地。
近くは三菱重工があるから1日1万人が使う大都会(通勤道なのでうちはスルーですが)
某雑誌でも和田岬特集の話が一度あったらしいが難しいと言われて残念ながら流れたらしいですね。
さては、みんなまだ和田岬に気付いていないんだな。
この街の魅力に気がついていた先人がこの街には何人かいらっしゃって素敵なお店がちょこちょこあります!
お洒落なカフェも雑貨屋さんもあるし、
金土なら三菱のおっちゃんたちに混じって飲めるところもありますし是非この街のことを紹介させてください。是非和田岬にいらしてください!
もちろんうちでBBQでも飲み会プランでも大賛成です。
それで和田岬おもしろいなと思った人はあわよくば和田岬で何か始めませんか?
我々も仲間がいたら嬉しいです。
みんなも我々のように勢いだけあれば意外となんでもできるわけですよ。
和田岬は家賃安いし。
我々のようなスモール古着店でビル一棟で借りれてるくらいに。
それでいえば最近、東京から和田岬が面白いって言って女の子が単身引っ越してきました。すごい!
あとはマルチ商法のお店ができました。やばい!
逆に我々も全国どこの街へでも鳥を探しにいくのでポップアップもどこでも呼んでくださいね!
オリジナルも古着も引っ提げていきます。
というか、もはや、古着屋やりたい人がいてマインドに共感してもらえてセンスあるなと思えば屋号を引き継いでもいいなと思うくらいです。
LOST BIRD FOREVER
そしたら僕も平日仕事土日休みの普通のサラリーマンにもなれたりして普通の幸せ掴めるかも。
正直安定した生活では無いからそういうのにも憧れてみたりしますよね(笑)
僕は基本的にかなり内向的なので日々ウダウダ言いながらまだ少しこの調子で頑張ってみますが。
もし今すぐにでも僕のことゲットバードして働かせてお金あげたい、ロスバ株を取得して三宮に店舗開きたいという貴徳な方がいれば遠慮なく教えてくださいね。
たまには衣装のお仕事やライティングのお仕事もお待ちしていますよ。
いつか本当に鳥を見つける時がくるかもしれません
長くなりすぎて自分で見返してもよくわからないところもあるのですが、
この文を通して少してでも色んな人に僕らの活動が伝わって来てもらえたら心から嬉しいです。
このへんで終わりにしますね
和田岬より愛を込めて
ほかま
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