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20240817_眉を抜き、辛い鍋を作る

眉毛サロンに行った。長年の適当自己処理のせいで、左右の形がどうしてもあわないから、もうプロに頼んだ方が良いとあきらめた。
2カ月ほど前に行ったサロンとは別のところに行ってみた。家から近いと言うだけで選んだけれどスタッフのお姉さんはかなり親切で丁寧だったし、たぶんかなり腕も良い。随所で眉の形が希望とあっているかの確認と提案をしてくれた。提案をきちんと行ってくれる方はありがたい。プロに頼んだ甲斐がある。寝っ転がっているだけであっという間に素敵な毛流れの眉毛になってくれた。まんまと来月、次回予約をいれてしまった。とてもいい気分になったけれど、毎月お金を払って眉毛を整える必要があるならば、いっそアートメイクをしてしまった方がコスパ良いのではないかと思ったので、ちょっと検討したいなと思う。
お昼ご飯を食べた後、街を闊歩した。先々週にGUで買ったショートパンツが生地も形もかなり良く、色違いでもう一枚買った。アプリ会員限定価格とやらで、ただでさえ安いパンツがさらに安くなった。袋代含めて1500円。大企業の企業努力に感謝しかない。

■朝ごはん
🍴バター蜂蜜シナモントースト

■昼ごはん
🍴担々麺(止めといた方がいいとわかっていながら、サービスご飯をつけてしまった)
🍴焼売をオットと半分こ
🍴瓶ビールをオットと半分こ(キンキンに冷えたサッポロの瓶ビール 最高!)

■夕ご飯
🍴辛い鍋(鶏むね肉・もも肉、白菜、えのき、しいたけ、ネギ、にら、浅利、〆のうどんと溶き卵)

朝ごはんを簡単に済ませ、かつ昼ご飯は外食をして昼からビールを飲んでしまった。銀座にある「はしご」というラーメン屋さんの担々麺(お店としてはだんだんめん と呼んでいるようだ)が大好きで、定期的に摂取している。
お昼も辛い物を食べたのに、夕ご飯も辛い物を作ってしまった。「辛い鍋」と我が家で呼ばれているその鍋は最近のブームで、先週も食べた。
キムチに頼らないでチゲ鍋を作りたいと、ネットのレシピをいくつか掛け合わせて作っている適当なその鍋は味が濃くなくて、油もさほど使っていないのでもりもり食べることができるのに胃もたれしないので助かっている。

レシピメモ
・煮干しと昆布で出汁をとる→シンプルな味付けの鍋なのでこれが重要。煮干しの癖があった方がむしろ美味いので、ぐつぐつ沸かして大丈夫。
・すりおろしたにんにくとしょうがとコチュジャンと韓国粉唐辛子をごま油で炒める 何らかの肉を加えて炒める。先週は豚肉でやったけど、鶏肉でも問題なく美味しかった。
・出汁を入れて白菜とキノコ類を入れる 酒と塩と醤油で味付けて白菜が食ったりするまで煮る
・鱈などの白身魚か、貝類か甲殻類を入れる 今日はあさりにしたけれど海老でも美味い このあたりで唐辛子も一本入れておくと、ちょうどいいピリ辛になる。
・ネギはしゃきしゃきな方が好きなので、ニラと一緒に最後に投入してさっと火を通す
・花椒を好きなだけかけて食べる うまいっ!
・だいたい味が少し足りなくて麺つゆを少し足す ラー油をかけても美味い
・〆は米でもうどんでもラーメンでも美味い ラーメンは昼間食べたので米が食べたかったけど冷凍ご飯がないことに気がつきうどんにした。溶き卵を入れて味をまろやかにすると汁の一滴も残さずに食べきれる。

今日はおやつを食べすぎている。スターバックスで抹茶ラテ(せめてもと、ショートサイズで低脂肪乳にした)と、ディーンアンドデルーカでカフェラテとブルーベリーとチェリーのマフィンをオットと半分こしてしまった。チェリーのお菓子に目がなく、カフェなどで遭遇すると必ず手に取ってしまう。でも今日は2万歩くらい歩いているので、問題ないでしょう。

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