僕の読書法の話

どーも、今日は午後から一日バイトで少し憂鬱な一般大学生です。（バイトは行くまでがめんどいw）

今回は僕の読書法？というか僕が普段どのようにして読む本を選んでいるのか、やなにで本を読んでいるのかについてお話ししたいと思います。

まずは、本の選び方です。

読書って始めようと思っても、え？何を読めばいいのか、、、読書はやるべきだとはもううるさいほど聞く情報だけど読む本が分からなくて始まらないという方も多いと思う。

実際僕も読書を始めたのは最近の話でそれまでは本を読もう！と思っていてもなかなか始まらない人間でした。そんな僕が最近普段から読書をすることに成功したんです。読書習慣ってやつですね。

それはまず僕はkindle paper whiteを購入したことです。kindleとはAmazonが販売している電子書籍リーダーです。

これがkindleです↑

僕はガジェット好きということもありましてこういう触ったことのないガジェットは使ってみたくなってしまうので思い切って購入してみたんです。本を読むだけなのにそこまでお金出してそんな端末購入する必要ある？ってkindleを持っていない人はみんな言うと思います。でも実際手にして普段使いするようになると買って良かったあああってなりました。

kindleのいいところ

①ちょうど良い大きさとかるさ

片手で持て紙の本より軽い、重さは183gでした。最近のスマートフォンと同じくらいですね！片手で持てると言うことは片手で読書ができます。紙の本ならページめくる時もう片方の手を添えると思いますが、これは片手で済むので電車の中で吊革に捕まりながらも簡単に読書ができてしまうんです。そしてカバンの中にスッと入れて持ち歩くことができるので気軽に取り出していつでもどこでも読書するぞおおおって気合いを入れなくても大丈夫なんです。暇だなあって時に取り出して読んでしまう。

②画面が目に優しい

kindleの画面は液晶ディスプレイではなくてEinkという特殊なものになっています。つまりブルーライトが少ないので目に優しい仕様になっています。
読んでてて見ても全然目が疲れないのでスマホのkindleで読むよりも集中して読めます。

③防水機能

そして防水機能です。お風呂に入れても大丈夫なレベルの防水機能なのでお風呂の時間も本を読むことができます。
僕自身もたまにお風呂に持っていって読書をしています。

選び方とかいっておきながらなにで読んでいるかになってしまいましたがw

僕の場合ですが本の選び方はまず書店に出向きます。
そして書店の入ってすぐ目に着くところに紹介されている本の中で自分が一番面白そうだなと思ったものをメモするかその場でkindleストアを開いてその本のkindle版があるかどうかを調べます。
なければ紙の本を買うしかないですが、あれば家に帰って読みたいなと思った時にスマホでポチってそのままkindleで読んじゃいます。
これは、ベストセラーなどの本が一番前に並んでいてそれを読んでおけば間違いないんじゃないかという思考ですw
他にはやはり自分の興味がある本を読んでいます。
例えばガジェット好きの僕でいえばAppleの本だったり、ティムクックやスティーブ・ジョブズの本を読みます。自分の興味のある本や好きな人物の本なら飽きずに読めます。

やはり読書を習慣化するにはストレスなく続けられることが大切だと思いましてその時にkindleはとても楽ちんなんです。

kindleはとても手軽に読書をできる物なのでとってもおすすめです。

少しは参考になりましたか？
ぜひみなさんの読書の参考にしていただけたら幸いです。

以上！っ一般大学生の読書近況でした〜ではまた〜。。。