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「ソロ温泉」に出かけよう!

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ひとりで温泉旅に出かけて、空白の時間を愉しむ「ソロ温泉」。ソロ温泉の考え方と魅力についてまとめています。電子書籍『ソロ温泉』(インプレス刊)発売中
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【365日連続投稿】記事アクセスランキング

本日の記事は、noteを始めてから365回目の投稿。これで最初の投稿から丸1年が経過した。 「…

思い立ったらサクッと「日帰りソロ温泉」

ひとり旅の温泉旅(=ソロ温泉)は、泊まりがけで出かけるのが理想だ。しかし、「十分に休みが…

猛暑日には「温冷交互浴」が最高だ!

暑い日にアツアツの温泉も悪くないが、できることなら「ぬる湯」でさっぱりしたい。 そこで今…

「ソロ温泉」は四季を感じられる温泉地へ

人間関係のスイッチをオフにし、ひとり、自由に空白の時間を過ごす。そんな「ソロ温泉」の過ご…

「ソロ温泉」だからこそ泉質にこだわろう

私が提唱する「ソロ温泉」(=ひとりでの温泉旅)の主役は、もちろん温泉である。ひとりきりで…

「ソロ温泉」が魅力的すぎる12の理由

いつものようにソロ温泉に出かけたら、現地で年配女性3人組みと会話をする機会があり、話の流…

「宿の料理にがっかり」をなくす方法

温泉旅の愉しみのひとつが「食」である。地元の名産などに舌鼓をうてば忘れがたい思い出にもなる。 だが、現実には旅館の食事にがっかりすることも少なくない。「これなら家の近くのレストランや居酒屋のほうがよかった・・・」と嘆く事態は悲しい。今回は、旅館の料理に幻滅しないためのヒントをお伝えしよう。 旅先で天ぷらを食べたいか?ソロ温泉(=ひとりでの温泉旅)は、あくまでも温泉が中心の旅である。だから、「温泉さえよければ他はどうでもいい」という温泉マニアもいるが、それは少数派だろう。

【300日連続投稿】記事アクセスランキング

本日の記事は、noteを始めてから300回目の投稿。これで300日連続投稿達成である。 「ソロ温泉…

「ソロ温泉」の湯船は小さいほどいい!

わざわざ温泉地に足を運ぶ理由のひとつが、家とは違った広々とした湯船で思う存分に湯浴みを楽…

「温泉オタク」のススメ

ソロ温泉に何度も出かける人、一度きりでやめてしまう人。その差はどこにあるのだろうか。 ソ…

テレワークがしんどくなったら「ソロ温泉」へ

少しずつ日常を取り戻しつつあるとはいえ、テレワークはすっかり新しい働き方として定着してい…

ソロ温泉で「Think Days」を過ごす

日常から切り離された「空白の時間」を体験できるソロ温泉(=温泉ひとり旅)。温泉にただ浸か…

内省の場としての「ソロ温泉」

ソロ温泉(ひとりでの温泉旅)は、忙しない日常から距離をおき、温泉でゆっくり心身を癒やすの…

「ソロ温泉」だから訪ねたい温泉地6つのポイント

ソロ温泉(=ひとりでの温泉旅)と、誰かといっしょに出かける温泉旅行では目的が異なる。 友人や家族といっしょの温泉旅行では「団らん」「観光」「レジャー」「贅沢」などがキーワードとなる。ひと言でいえば「動」の旅だ。 一方、ソロ温泉は「空白の時間」「充電」「リフレッシュ」「内省」などがキーワード。「静」の旅である。 通常の温泉旅行とはまったくベクトルの異なるソロ温泉だからこそ、向き不向きの温泉地がある。今回はソロ温泉だからこそ訪ねたい温泉地の共通点を挙げていこう。 ①観光地