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なんやかんやでnote1周年

今日、8月16日でnote始めて1年経ったみたいです。
毎日投稿はさすがに無理だったけど、日記感覚でコツコツと続けることができたのは良かったと思う。

そもそも僕は物事が長続きしない方なので、1年も続いたんだからすごい。超すごい。

自分でも、週刊少年ジャンプの打ち切り漫画の如く終了すると思ってたもん。Tomo.s先生の次回作にご期待ください! って感じで。そもそも、こういう日記的なやつは何の音沙汰もなく突然更新終了するよね。高校生の頃、同級生が3年間更新してたブログの最後の記事もTHE・日常っていう感じの最終回っぽさもなく終わったしな。最終更新が2011年3月20日とかだからね、こういうの見ると何か悲しくなる。まぁだいたいが飽きたんだなってなるけど。

1年間の軌跡はこんな感じ。
閲覧数の半分以上が2つの記事で占められているのに笑ってしまう。
まさかnoteのユーザーが検索欄に「ボーダーブレイク」とか入力してるわけはないと思うので、Googleとかの検索エンジンに記事が引っかかってそれで見られてるんだろうな。
「ぼくらの」のこれとか、どうやったら検索に引っかかるんだよ。もしかしてこういう記事の方が需要があるのか? 特に何も意識せず書きたい時に書くスタイルなので、この2つの記事を越えるやつは中々生み出せそうにない。

1年…色々あったなあ。こういうセリフは普通年末に言うものなのだろうけど。まあ今後もゆるーくテキトーに2年3年と続けていけたらなと思います。1、2ヶ月更新がなかったら、あいつ飽きたんだなって思ってくれ。

継続は力なり、がんばろう。