コロナウイルス外出自粛中、3歳6歳男子の家での過ごし方（段ボール工作）

こんにちは。SOLASplanning土屋麻衣子です。

この週末、東京ではコロナウイルスによる外出自粛ということで、多くの方々が自宅で過ごされていることと思います。

3歳の次男も、ニュースを見ていて「コロナウイルスだから、お外に出れないんだってー」と言っています。

しょんぼりしていても仕方ないので、家での時間がたくさんあるからこそできることをしてみました。

段ボールと牛乳パックで、トミカを走らせるスロープを建設！

男子大喜びです。結構大がかりなので、こんな時に没頭するにはぴったり。

父と長男が中心につくりましたが、次男も、看板をつくるアイディアを出し、いそいそと段ボールを切っていました。

ちなみに、我が家では、普段からぺーパーバッグに、牛乳パック・包装紙・お菓子の箱など廃材を入れていて、子ども達は「廃品ボックス」と呼んでいます。

気が向いた時に、おもむろに「廃品ボックス」の中を漁り、クラフトを楽しんでいます。

コロナウイルスの影響・・・色々と考えなくてはいけないこともあります。でも、子どもの前では、いつもと変わらず明るくいたいものです。

一日も早く、全ての人に日常が戻ってきますように！！