加齢と共に狭くなる可動域

加齢とともに狭くなる可動域

ROM(関節可動域)で示される数値は全ての方に適している訳ではありません。

ですので、高齢者はまずは今の状況を把握しておきましょう。その上で運動に取り組む事が必要です。
何となくこれくらいが良いとか、良いらしいという判断が結果を出さないばかりか、モチベーションも上がらず運動から遠のく事になります。

ROMの指標が正しくない訳ではありませんから、それを判断の材料として使うことは必要です。

また現状を把握する意味で数値化する事が客観性を持たせます。自己判断や曖昧な判断は先程と同じく運動から遠のくことになります。

1、自己判断せず、数値化できるものは数値化し俯瞰して判断する。出来れば正しい目を保つ第三者に判断してもらう。

2、多くの指標はあくまでも多くの方に当てはまるものではあるが、それが自分にも合うかどうかは分からないことを理解する。

3、人と比べるのでは無く今の自分と未来の自分を比べる。過去の自分と今の自分を比べて落ち込む事ほど意味の無いものは無い。
これまでに行ってきた事が今の自分を作っている。これからの自分作りに気持ちを向かわせる。

4、具体的な目標を持ち、正しいトレーニングを行う。無茶せず、無駄の無い努力をしましょう。

何事も流される事が必要な事では無く、抗う事が出来ることは抗いましょう。

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