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[決算カンファレンスコール] $SMAR Smartsheet 2024Q1

オペレーター
こんにちは、皆様、Smartsheet の 2024 年度第 1 四半期決算のカンファレンスコールへようこそ。そしてこの際、インベスターリレーションズ担当のアーロン・ターナー氏に物事を引き継ぎたいと思います。どうぞ、お進みください。

アーロン・ターナー
ありがとうございます、ビル。こんにちは、そして Smartsheet の 2024 年度第 1 四半期の決算説明会に皆様をお迎えします。

本日のマーケットクローズ後に発行したプレスリリースで発表した結果についてお話しします。本日は、Smartsheet の CEO、マーク・メイダーと、CFO、ピート・ゴドボールが同席します。

本日の電話会議はウェブキャストで配信され、当社の投資家向けウェブサイト investors.smartsheet.com でも再生が可能です。ピートの発言に付随するスライド・プレゼンテーションは、当社の投資家向けウェブサイトの「イベント」セクションで閲覧することができます。

この電話会議では、連邦証券法に規定される範囲内で、将来の見通しに関する記述を行います。

これらの将来見通しに関する記述は、主として将来の出来事や財務傾向に関する当社の現在の予想や予測にもとづくものです。これらの将来予想に関する記述は、当社の投資家向けウェブサイトおよびSECウェブサイト(www.sec.gov)に掲載されている当社のSEC提出書類に記載されているものを含むが、これらに限定されない、多くのリスクおよびその他の要因に左右されるものです。

当社は、将来予想に関する記述に反映された予想が妥当であると信じていますが、実際の業績はこれらと大きく異なる可能性がありま す。この電話会議におけるすべての将来見通しに関する記述は、本日現在において当社が入手可能な情報に基づくものです。当社は、法令に定める場合を除き、新たな情報や将来の事象により、これらの記述を更新する義務を負うものではあり ません。

米国会計原則にもとづく財務情報に加え、特定の非GAAP財務指標についても説明します。最も直接的に比較できる米国会計原則にもとづく指標との調整表は、本通話に添付されたプレゼンテーションに掲載されており、当社の投資家向けウェブサイトでもご覧いただけます。

それでは、この通話をマークに代わってください。

マーク・メイダー
ありがとうございます、アーロン。2024年度第1四半期決算説明会にようこそ。

詳細はピートが説明しますが、私は第1四半期の業績のいくつかの分野を強調し、企業の共同作業管理市場における当社のリーダーシップが引き続き進展していることをお伝えしたいと思います。

スマートシートの第1四半期の売上高は、当社のガイダンスを上回り、前年同期比31%増の2億1,990万ドル、請求額は前年同期比20%増の2億1,550万ドルでした。第1四半期の非GAAPベースの営業利益率は10%で、ガイダンス範囲の上限の2倍以上、フリーキャッシュフローは3130万ドルでした。当四半期の年間経常収益は8億8,600万ドル、Smartsheetのユーザー数は1,280万人以上となりました。

第1四半期には、59社が10万ドル以上、188社が5万ドル以上、Smartsheetへの投資を拡大し、引き続き大口顧客の好調が確認されました。これらの拡大により、ACV10万ドル以上の顧客層は85社純増となりました。

当四半期の企業拡大には、Eli Lilly、Motorola Solutions、Foxtel、Novocureなどが含まれ、Liberty Media、Hostess Brands、811 Groupなどの企業で新規顧客の獲得がありました。

また、能力ベースの製品ポートフォリオやアドバンス製品も好調で、143 社のお客さまがアドバンス製品を初めて購入されたり、上位の製品にアップグレードされました。

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日々更新されるカンファレンスコールの日本語訳を読めます。これからも同じ程度のペースで更新を続けていきますので、米国株式市場の一次情報にあたっていく手掛かりとして是非ご活用ください。

日々更新している米国株のカンファレンスコールの日本語訳を読むことができます。 米国株式市場の一次情報にあたっていく手掛かりとして是非ご活用…

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