[決算カンファレンスコール] $HRL Hormel Foods 2023 Q4

オペレーター

皆様、おはようございます。ホーメル フーズ コーポレーション第 4 四半期決算カンファレンス コールへようこそ。現時点では、すべての回線がリッスン専用モードになっています。

プレゼンテーション後には質疑応答を行います。[オペレーターへの指示] この通話は 2023 年 11 月 29 日水曜日に録音されています。ここで、投資家向け広報担当ディレクターの David Dahlstrom に会議を引き継ぎたいと思います。どうぞ、どうぞ。

デヴィッド・ダールストロム

おはよう。2023 会計年度第 4 四半期のホーメルフーズカンファレンスコールへようこそ。私たちは今朝、市場が開く前の東部時間午前 6 時 30 分頃に決算を発表しました。

リリースのコピーを受け取っていない場合は、当社の Web サイト、hormelfoods.com の「投資家」セクションでご覧いただけます。

本日は、取締役会会長兼社長兼最高経営責任者のジム・スニー氏が電話に出ます。ジャシンス・スマイリー、執行副社長兼最高財務責任者。小売部門担当執行副社長のディアナ・ブレイディ氏。Jim は、当社の 2023 年度第 4 四半期および通期の業績を振り返り、2024 年度の見通しについての展望を提供します。

その後、ジャスティンが詳細な財務結果と当社の見通しについてのさらなるコメントを提供します。ディアナもジムとジャスティンに加わり、通話の Q&A 部分に参加します。ジャスティンの発言を受けて、質問が受け付けられます。

他のアナリストへの礼儀として、質問は 1 つ、フォローアップは 1 つだけに留めてください。

さらに質問がある場合は、列に戻っていただいても結構です。今朝の電話会議の終了時に、ウェブキャストのリプレイが投資家向けウェブサイトに投稿され、1 年間アーカイブされます。

今朝始める前に、セーフハーバーに関する声明を参照する必要があります。

本日行われたコメントの一部は将来の見通しに関するものであり、実際の結果は、今後の声明で表明または暗示された結果と大きく異なる可能性があります。当社の最新の年次報告書は Form 10-K、四半期報告書は Form 10-Q を参照してください。これらは、hormelfoods.com の「投資家」セクションからアクセスできます。

さらに、当社は投資家に当社の業績をより深く理解していただくために非 GAAP 結果を使用していることにご注意ください。この情報の表示は、GAAP に従って表示される財務情報を単独で考慮したり、その代替として考慮したりすることを意図したものではありません。非 GAAP 数値は、会社の変革と近代化の取り組みに関連する現金以外の減損費用と費用に関する不利な仲裁裁定の影響を調整しています。これらの非 GAAP 指標には、調整後営業利益、調整後営業利益率、売上高に対する調整後販売費および一般管理費、調整後希薄化後 1 株当たり純利益、および EBITDA に対する純負債が含まれます。非 GAAP 情報に関する議論および [ GAAP ] 結果との調整については、当社のプレスリリースおよび収益補足資料に詳しく記載されており、当社の企業または投資家向け Web サイトからアクセスできます。それでは、Jim Snee に電話を切り替えます。

ジェームス・スニー

ありがとう、デイビッド。皆さん、おはようございます。2023 年度は、依然として不安定で複雑かつ高コストの環境を乗り越えるため、組織にとって困難な年でした。いずれにせよ、結果は期待を満たしていませんでした。当社は依然として2年連続で120億ドルを超える純売上高を達成し、主要ブランドの成長への再投資を継続し、10億ドルの強力な営業キャッシュフローを推進し、記録的な額の現金を配当という形で株主に還元しました。当社史上最も安全な年を達成することができました。

また、当社は、前進する運営モデルの導入やジェニーオー ターキー ストアの統合など、世界的なブランド食品会社としての進化をさらに進めました。

2024 年度に向けて、組織全体で事業の改善が急務となっています。そして、最近のインベスターデイで概説したように、当社は事業を歴史的な収益軌道に戻すための明確で現実的かつ達成可能な道筋を特定しました。