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いろいろな場面で三ツ星を狙える人

お盆も真っただ中なのに なかなか減らないコロナの話題…
海外旅行に行ってる人たちもいるのだけど

2019年のお盆の時とは違うわけで…

多くの飲食店もまだまだ苦戦を強いられてますね

「俺たちは三つ星狙ってんだぞ!」
なんてセリフが飛び交ってたドラマ「グランメゾン東京」が
懐かしすぎます

そもそも三つ星レストランの定義とは
「そのために旅行する価値がある卓越した料理を提供する」

まあミシュランのマシュマロマンが何言っちゃってんの?って30年前は笑ってましたが

さてさて
そんな三つ星レストラン

果たして
どんな人間の口にも合うのだろうか?

普段から食べ慣れていない食材や
調理法だと受け付けない人は一定数いる

ポテトサラダにリンゴを入れたり
グレープフルーツをサラダに入れると

「果物を料理に入れるなんてやめて欲しい!」って涙ぐむ人とか結構います(特に男性!女性は新しいことや奇天烈な組み合わせも受け入れる人が多い)

やはり、普段からどんな物を食しているか
どんな機会を作って
どんな場面で食事をしているかという
経験値で、物事の味わいは変わってくると思う

ま、旅行してでも食べに行きたい!なんて思う人は
普段から食に大きなお金を払うことを厭わないですもんね

で、お題ですが

あまり経験の無い人に
縛りだとか
スパンキングとか
やってもですね

「何よ、この変態!」とか
怒鳴られるわけですよ

相手のレベルに合わせて
その人が一番「気持ちいい!」って
思う技を繰り出す…
いな
いつも繰り出せるように磨いている

こんな努力してる人なら
必ず取れます!三つ星☆

…取ってもしょうもないけどな


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