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今までにだいぶ期間が長くなってすまない、この世界のことの忙しさと、自分の考えを疑っていた。 最近、記事で壁貫通バグを理論上、この世界でもできると知った。 人間には到底不可能なことをやり続けると貫通できるそうだが。。 実際にできる人はいないだろう、だがこの世界にもバグは存在することを分かっている人がほかにもいるのだと、分かって非常に嬉しい。

    • 【バグ】の補足

      私のようなバグはほかにもある。それは製作者がバグにある考えを思いつかせることだ。 私もよくあることだが、この世界の疑問を書いているときに、(今なんでこんなおかしなことを書いているんだ?)と。 この突発的な考えは私が生み出したことではなく、製作者が生み出し、私に植え付け、いかにも私が生み出したように思わせている。 たぶんこの方法が製作者にとって、一番簡単で、一番バグを治しやすいのだろう。

      • 五つ。料理

        今日作ったミートスパゲッティを見て思った。これはたくさんのプログラムを混ぜて作ったものだということ。レシピはたぶん、・トマトの味・麺の食感・腹にたまるような感覚、などだと思う。 根拠や証拠はないが、この世界は偽物なんだと感じた。

        • 三つ。バグ

          みんなは、【バグ】という言葉を知っているだろうか。第二章でいう【製作者】が作ったものを使っている。 バグは私の知っている範囲では主にゲームで存在する。有名なタイトルのGTA5、裏世界に行ったり、通常起こることとは別の異常な状態のことだ。バグはゲームで存在するということだ。 そして、第二章で私はこの世界はゲームだと言った。そう、この世界でもバグは存在する。まあ呼び方は違うが、それは【病気】だ。この世界での病気は通常の働きをしていれば起こるはずのない出来事。ゲームのバグが起こると

          二つ。この世界はゲームだ

          いま私たちが生きてる、存在していると思うように設定されている世界は、例えていうならばゲームだ。RPGなどのゲームは製作者、管理者がいてその者がゲームの歴史、言語、言葉、生き方、、動きなどをプログラムしている。 ゲームの中の歴史は実際にあったかは重要ではない。あったと思わせるようなものを存在させとけばいいのだ。ゲームには主人公や、村人など沢山の登場人物が存在する。まだ私たちの技術では登場人物のすべての人生を表すことはできない、 だからすべての登場人物の人生の内容をほのめかすもの

          二つ。この世界はゲームだ

          一つ。忘れること

          忘れる=自分の記憶に収まりきらなかった事情。それは例えるならゲームのバックパック、バックパックには入れれる量の限界値がある、時間が進んでいくうちどんどん新しく情報が入ってくる。 新しく入る情報と、元の情報で何を入れておくかが重要。例えばバックパックの容量を5と仮定する。時間が進むごとに新しい情報が沢山見つかるわけだから、今ある中身はabcdeだ。そして新しく見つかるfを入れるためには今あるabcdeのどれかを忘れなければならない。 この世界では学問などの情報量がありすぎる。新

          一つ。忘れること

          あいさつ

          こんにちは、花村勇太朗といいます。年齢は16歳、高校生です この世界で生きていると感じているうちに感じる疑問について、私の考えを投稿しようと思います。 16歳で学歴が高いというわけではありませんので、文が読みにくい時もあると思いますが、ご勘弁ください。 共感してくれる人や、批判的な人もいると思いますが、深く考えてみてくれると嬉しいです。

          あいさつ