「髪は長〜い友達」
そんなCMが昔ありました。
加齢と共に、髪の元気がなくなる。
私も例外ではありませんでした。
しかし、3年前に初めたこちらの「ヘナ」
３年間、2週に一回の割合でDo it my Self。
その結果髪が元気になったんです。（個人的な見解です。エビデンスはありませんし、商品の宣伝ではありませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします）
ビフォー
2019年6月
ヘナ以前の状態。へたってます。
アフター
2019年8月
初ヘナ。
心なしか髪が元気になった気がしました。
そして、体も心も。
2020年2月
そして本日。2022年7月25日
ヘナを始めたのは健康のため
実は、ヘナを勧められたのは、髪染が目的でもなければ、育毛でもありません。
健康上の理由で勧められたのです。
肝機能が向上する（エビデンスはありません）とか。
ただし、体は冷えるらしい。
「えっ？髪染めは体に悪いのでは？」と思い込んでいた私の概念が根底から変わったのは、森田要さんの話を聞いてからです。
ヘナはインドで薬としても用いられている。
エジプトのミイラにもヘナが用いられていた。
抗酸化作用があるからなのだとか。
まあ、自分の中では、ケミカルではなく、薬用であり、素手で扱えると言うことでやってみることにした訳なのです。
私はもともと白髪も少ないし、そもそも髪ぞめは「髪が痛む」と言う理由でそれまで一度もしたことがありません。
私の経験上、髪染めやパーマなど髪を痛めると「ハゲやすい」と考えていました。
だから、できるだけ髪をいじらずナチュラルにしてたのですが・・・。
５０歳に近づくにつれて、明らかに髪の勢いが衰えたのを機に、「育毛剤」をつけるようになったんです。
ところが、どんどん髪の毛の勢いが衰えていく。
「ななんと！育毛剤ですら、髪を痛めるのか！？」
そんな時に、縁あって「ヘナ」に出会ったのです。
ケミカルなものは一切入っていないので、素手でやってます。
これも、また気持ちが良いのです。
髪の元気がなくなってきた・・・。
そんな中高年の皆さん。
私はヘナをお勧めしますよ！
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