ハッピーマネーについて考えてみた〜フェンス修理を巡り考えたお金と信頼について〜
中学校教員の『そい』と申します。
『心がほっこりする』『人生が豊かになる』
そんなヒントをつらつらと書き綴るフリースタイルの投稿をしております。
そんな私が、この度素敵なご縁をいただき、2024年より『虹色通り』のメンバーとなりました。
ちなみに『虹色通り』とはこのようなマガジンです。
今回で4回目の記事担当となります。
毎回特にテーマを設けず、心に湧いてくるき上がるつらつらと書いてきました。
こうして、過去記事をあらためて、見直してみると、『本当の自分が望む人生を生きる』ということが共通のテーマとして浮かび上がっているように思います。
今回の記事は『お金』を切り口に、『人生』について振り返ってみました。
なぜ「お金」を切り口にしたかというと、とある事を通じて、「お金」について捉え方が、以前の自分と今の自分とでは随分と変わったことに気づいたからです。
庭のフェンスが裏の家の雪によって壊れる事態が発生
実は、この春に、我が家の庭のフェンスが隣家の雪によって、壊れるという事態が発生。
隣人とのトラブルで裁判沙汰。
ご近所関係が壊れたらどうしよう。
真っ先にそんなことが頭をよぎりました。
どう考えても、我が家に過失はない。
しかし、その事をご近所さんにどう伝えるか?
その時の心境を記事にしたのがこちら。
結論として、隣人Aさんは良い人で、
「申し訳ありませんでした。工事費はこちらで負担しますので」
とのご回答をいただき一安心。
9年前に工事を依頼した会社に見積もりを発注してもらい、その見積もりをAさんにお渡しして一件落着!
と思ったのです。
ところが、その見積もりを見た妻から意外な一言が。
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