6月12日に『越路吹雪avec日生劇場 1965~1969』がユニバーサル・ミュージックより発売されることになった。 こちらに企画から参加していたあたしであるからして、これは本当に売れて欲しい、沢山の方に聴いて戴きたいと願うのは当然の気持ちである(あまりに文章を書いていない為か全然リズムが乗りません、すみません)。 本当のところは1980年3月のスペシャル・リサイタルまで全てのLPのBOXを作りたかったのであるがこれはまた様々な側面からハードルが高いと云うことで今回まず初期
このたびこうして100周年特設ページが出来たこと、満漢の極みであるがそれをほったらかしてはどうしようもないのであるが、舵取りのあたしが何だかだと忙しくしているのでどうにもこうにも出港出来ずにいた いかんいかんそれではとやっと錨を上げて、まずここでいろんな思いをつらつらと書き進めたいと思う こういうところはサクサクっと読み進めてもらうのが一番なのであるが、初めての投稿と云うことでちょっと長めに越路さんへの思いを書こうかと思う わたくしは河合奈保子さんが好きで、それはそれはとて