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起業家がMVPを作り、最初にアプローチする相手とは

結論、起業家がイノベーター理論で『イノベーター』に区分される人にMVPを作ります。

全体の2.5%で、新アイデアや技術を最初に採用するグループです。

リスクを取り、年齢が若く、社会階級が高く、経済的に豊かで、社交的、科学的な情報源に近く、他のイノベーターとも交流します。

リスク許容度が高いため、のちに普及しないアイデアを採用することもあります。

イノベーターは、「他の人が使ってるか?」ということは気にしません。
イノベーターが気にするのは、「起業家のあなたの製品が価値があるかどうか」です。

1 day MVP 2.0 | Go from idea to MVP in just 1 day-section-02

起業家が、MVP(試作品)を作る際は、イノベーターを探しましょう。

起業家向けに書いた、イノベーター理論の詳細note↓


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