[SaaS 起業家 必見] 成功企業のGo to market (営業戦略)
VCを運営する浅田さんが、上記をツイートしてました。
以下に重要な会社の営業戦略だけ翻訳します。
ドロップボックス(サイトへ)
上記左側(起業初期):プロダクトローンチ後、消費者(to C)に向けて最初は、さまざまな宣伝をした。
上記右側(現在):今は、セールスアシスタントが、存在する。
Box(サイトへ):ドロップボックスの競合
上記左側(起業初期):SMBs(中小企業)のマネジャーを営業で攻めた。
上記右側(現在):お問い合わせから、中堅、大企業を営業で攻めてる。
私のコメント:Dropboxが、消費者(to C)だったのでBoxは、法人(to B)を狙ったと私は思います。
Slack(サイトへ)
上記左側(起業初期):SMBs(中小企業)のエンジニア、デザイナーをクチコミで攻めた。
上記右側(現在):営業が中堅、大企業を攻めてる。
選択と集中
起業初期は、選択と集中が重要です。
Slackのように、まずはSMBs(中小企業)のエンジニア、デザイナーくらいまでしっかり想定顧客(ペルソナ)を絞り込みましょう。
選択と集中が足りないと、力が分散してプロダクトを売りにくくなります。
選択と集中を実施する方法は、以下のnoteの方法でペルソナやカスタマージャーニー作成し、それに沿って営業戦略を作るのが良いです。
英語の原文
気になる会社の営業戦略があれば参照してください。
簡単な英語なので、誰でもdeeplで翻訳すれば読めます。
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