コロナ時代を乗り切るのに必要なたった一つのこと

おはようございます。

床で寝たら床が汗で白くなりました。

そうちゃんです。

コロナについて第二波が来たと言われたり、GoToトラベルをやっている場合かという話を耳に挟みました。

実は僕自身ここしばらく自分の趣味と今日の天気と仕事の事しか考えてなかったので、この間実家に帰ったときに久々に世間のニュースに触れました。現代の若者としてそれはどうなんだと思われるかもしれませんが、世間知らずでも生きていけるものです。

そんな話は置いておいて、今日は世間でコロナが騒ぎになった時から僕が感じていたコロナ時代の大切なことについて書いていきます。

三密を避けることや消毒は短期的な対応で問題の解決にはならない

最初に言っておきますが企業や国の対応を否定したいわけではありません。対策としてはちゃんと意味がある物なんだと思いますが、現実として無理があるというのが集団感染のニュースなどを見ているとわかります。

またちゃんと対策を行なっている飲食店などでも感染者が出ているあたり、営業停止など場当たり的なやり方は今のところデメリットの方が大きいように見えます。

また個人の生活の面で見ても気にする情報、行動が増えるのは微々たる物でも結構なストレスに変わります。人の行動、習慣に目を光らせ合うというのも健全とは言えませんしね。

それで体を壊すリスクを増やしていては、一体何の対策なんだというお話になります。

結論は毎日の“健康“

仕事をするにも病気の対策にも心身ともに健康でいることが大切です。特に蔑ろにされがちな心の健康は私たちが思っている以上に体にも影響を与えます。

心が健康なら体も元気です。

適度に運動して健康な体を作れるならメンタルも安定します。

メンタルの安定は体の健康につながり、免疫力の向上にもつながります。

場当たり的な消毒や密を避けるということを叫ぶのも結構ですが、その他の病気の発症リスクを下げる意味でも、毎日健康にいきましょう。

まずは自分の生活を見つめ直す

飲酒量はどうですか？

タバコの量は？

ちゃんと寝てますか？

仕事は楽しいですか？

いろんな要素があなたの健康に関わってきます。

特にあなたが今生きていて楽しみがあるか、人間関係は良好かはとても大切です。

生活習慣を見直すのも大切です。

それと同時に職場環境はどうかを見直しましょう。

あなたがどんなスキルがあるとか関係ありません。

あなたが輝ける環境で働きましょう。

最後に

貯金したら仕事を辞めようと思います。

仕事がなくても生きる方法を探すために暇になりたいです。

では素敵な1日を。