自分で決めよう!労働の対価
年収であなたの評価や価値は決まりません!
あなたは、自分や他人の年収が気になりますか?
「自分は年収300万、一方同じ年齢のあいつは500万]
落ち込みますか?
であれば、”年収の金額”=”自分自身の評価”をイコールに考えてしまっています。
お金をいくら稼げるか、で個人の存在価値まで決まってしまう、というのは錯覚でしかありません。
しかし、考えてもみれば、自分の存在価値、労働の価値までなぜ、お金によって規定されなければならないのでしょうか。
もう一度言います。
お金に絶対的価値はありません。
価値の基準になるのは、あなたが時間を割いて行っている労働そのものです。
労働の対価を他人が決めることを疑問に思う。
時給1500円もらえれば妥当か、、、という考えで労働していればそれは「お金こそが絶対的な価値の基準」と洗脳され、”お金の奴隷”となっています。
お金持ちは、自分の労働の価値を自分で決めています。
彼らは、絶対的な価値はお金ではなく、自分自身であると知っているからです。
あなたには、あなたが望むだけの収入を自分で生み出す価値を持っています。
いくらであろうと、それに見合う自己イメージさえつく上げれば、お金を作り出すことはそれほど難しいことではありません。これは起業家のみならず、会社勤めの人も同じことが言えます。
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