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医療機関の在り方を見直せ!! 表面化しない実態のずさんさ


#自己紹介

IT技術の絶え間ない進化、電子マネー・QRコード決済の普及など、目まぐるしく激変する現代に毎日せかされるように後押しされて生きていくことを強いられているみなさん、いかがお過ごしですか。

水上悟志(みずかみさとし)です。

現在48歳で、天皇陛下の御用邸のある湘南の葉山に住んでいます。
小学6年生の時に横須賀市大矢部から移住してきて37年経っています。
未解決殺傷・失踪事件、グルメ、パラグライダーに興味・関心を持っています。

これから先みなさんと上記の話題も含めて共有できたらと思っているんですが、まず初めにこの場を借りてどうしても今すぐ書き込みたい内容があります。それも実に個人的な嫌な体験談なので読むにたえない箇所も出てくるかもしれませんが、「出会ったばかりでなんでいきなりそんな・・・?」などと言わずにどうかしばしお付き合いを願います。こういったことが現実に起きているんだということを少しでも多くの人に知ってもらいたい一心から、このページに掲載させていただきます。

では本題に入ります。

冒頭の見出し画像として写っているのは、JR横須賀線の東逗子(ひがしずし)駅前にある東逗子医院で、池上厚(いけがみあつし)が経営するどうしようもない藪医者のクリニックだ。

住所は神奈川県逗子市沼間2-10-29で、100m以内にヨークマートとマツモトキヨシがある。

ここは内科の他に皮膚科としての診察もおこなっていて僕は巻き爪の治療で受診したんだが、皮膚に食い込んだ爪をピンセットで外側へめくり出して終わり。だから数歩歩くとまた元の食い込んだ状態に逆戻り。

池上厚院長 「1週間に1回、家で自分でピンセットでこうやってめくり出すんだ。自分でやらなきゃだめだよ。」

と忠告した上での取り掛かりよう。

まず、自分でやって治るぐらいならそもそも医者なんていらないだろという次元の話だ。

そのうえ「化膿してる。」とまで言っている。

手本を見せて素人の患者に見よう見まねで自分で器具を使わせるのは、一歩間違えれば患部を余計悪化させることになりかねない。危険だ。

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※注意 上の写真と僕が受けた治療後のものとは一切関係ありません 

さらに化膿してると言っていながら塗り薬の処方箋も発行しない。

症状を診てどんな薬が適切か判断できないのである。

だから自信を持って薦めない。

そうでなければ必ず処方箋を出すはず。

診察中は目の前で3人もの看護婦が横並びになって治療の様子を見ているんだが、ただ馬鹿みたいに突っ立っているだけ。

受付に黒縁眼鏡をかけた天然パーマで奥歯にものが挟まったようなしゃべり方をする30代ぐらいの男の職員がいる。こいつが患者に平気で嘘をつく不謹慎極まりない奴。自分の意見を持たず常に周りに振り回されている優柔不断って感じ。

後日、池上厚院長の治療の仕方に納得がいかない理由で、他の医療機関で診てもらうから、支払った治療費2,880円を返金してもらう旨を事前に電話でその男に伝えていた。

ところが、30分後医院に着いて受付の男に先程の件で話を持ち掛けて返金を要求したら、「えぇ、何のことですか?」としらを切りやがった。そして事前の返金の電話についても受付のパソコンで通話履歴を検索して(30分前に電話をかけてきた8時57~8分頃の)「通話履歴はどこにも見当たりませんよ。」と、そんな電話は断じて受けていないことを印象付けるかのように、いかにももっともらしくカムフラージュしている。

大勢の患者で混み合っている待合室での水掛け論の最中に、受付の横にいるサーモンピンクのナース服を着て眼鏡をかけた60~70代の婦長が割って入ってきた。

(  わざとらしく大げさなイントネーションを交えて  )「何ですか。うちで治療を受けた患者さんはみんなちゃんと良くなってます。」と言いながら鼻であしらってやがる。

こいつは口調が悪く人相は最悪で、そのくせ必要以上に厚化粧をしているから、一目見ただけでただ恐怖心を植え付けるだけのバケモノ以外に他ならない。体調不良の患者をいたわったり安心感を与える職業に携わる人間としてはどう見ても不向きなただのクソババアだ。

こいつが受付の男の職員に〈 患者に平気で嘘をつく 〉よう示唆しているのは明確だ。

人の性格というのはやはりおのずと顔に表れるものだと痛感した、まさにその瞬間だった。

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一向に嘘を認めずしらを切り続ける受付の男の職員に僕はついに堪忍袋の緒が切れて、カウンターに置いてあるカルテが山積みになっている箱を取り上げ、受付の嘘つき男の頭めがけてブーメランを飛ばすように投げつけてやり、そのまま医院を後にした。四方八方に散らかる大量のカルテを、ただでさえ忙しいのにスタッフが総出でてんてこ舞いして無我夢中で拾い集めている無様な姿を尻目に、「ざまあみろ。」の心境で。

予想通りすぐに職員が追ってきた。二人いる。血相を変えて迫ってきたのは、今までとは違う別の受付の男。やはり30代ぐらい。僕の右腕を自分の腕に絡めて強引に医院のほうへ連れ戻そうとする。こいつは背が低いくせに顔に似合わずいっちょまえに今風のヘアスタイルなど身の程知らずなことをして業務に励んでいる。身長182cmの長身の僕から言わせれば、ほんと救いようのないマヌケ野郎だ。

(  ※ちなみに僕は普段から周囲の人から実際よりもっと背丈があるように見られ、「185~6(cm)はあるんじゃない?」などとよく言われる。) 

追ってきたあとの一人は、さっき僕がカルテが山積みに入っている箱を投げつけてやったあの嘘つき野郎だ。

とにかく医療機関として然るべき最低限レベルのモラルもわきまえていないクリニックなので、ここで受診すると不愉快な思いをするだけで何のメリットもないことを伝えておく。

存在自体が腐ってる!!

最悪の場合、体の一部の切断を余儀なくさせる壊疽(えそ)が、人間にだけにとどまらず医院全体をも蝕んでいる。

終わり




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