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一汁一菜でよいという提案

一汁一菜で、人生の満足度が上がった実感がすごい。


家の中で、毎日ご飯を作る人は幸せだなぁと、ほとんど初めて思い始めていて。

なぜなら、自分の食べたいものが食べられるから!!!!!!


その他の人たちは、出されたものを食べるしかないでしょう。

それって楽だけど、食べたいものが出てくる可能性はほぼゼロだし、お店じゃないから美味しい保証なんてないし、それでも完食しなきゃいけない圧があるし、結構リスキーな立場だよね、と。笑


だから、自分で食べたいものを作るのが一番幸せなんじゃないかという着地。

(それでも作りたくない時は定期的にあって、味噌汁だけ作ってカツ丼買ってくる日もあるし。買い物すらしたくない時は、ひたすらおにぎり食べてるし。)


それで文句言われるようなら、自分で作ってもらう。(もちろん寒空の下の買い物も込みでね😀)


腹がふくれて、栄養も取れて、体もあったまる。それでいて会話も増える。


「いま旬の芽キャベツだよ〜

近所の農家さんがつくったんだよ〜甘いね、おいしいね〜。」なんて。


本来の食事の目的って、そうゆうことよね。


まいにち誰とどんなものを食べて、何を感じるか。


これって、生きる上ですごーーーーく大事なんだな、当たり前になりすぎて邪険にしがちだけど。と、ふと思った今日この頃でした🙏🍚❤️


#一汁一菜でよいという提案

#土井善晴

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