コアトレ番外編潜在数秘術バージョン
月に1回、コアトレーニングを開催しております。
そこでは、コアに繋がる習慣をつけることで
自ら人生を創作する状態が当たり前になるようにしています。
コアな世界観は、潜在数秘術における数字のバイブレーションと近い感覚があり、
コアの感覚を掴んだ後は、より一層、自分の持っている数字が腑に落ちるようになります。
思考で理解しているだけでは、数字そのもののエネルギーを感じることは難しくて、
自分の数字の力を扱う側ではなく、数字から生まれるクセの一面に振り回されてしまうことが多くなるでしょう。
コアトレーニングで体感して頂いている世界観をもとに、
数字を扱う側としての視点で解説するのも面白いなと思い、
今回、コアトレ番外編として潜在数秘術バージョンを行うことにしました。
今現在は、収録動画をご購入いただけます。
おおまかなテーマは、以下の通りです。
第1回目 投影された現実を信頼してLPの制限を壊す。大事な大事な大前提となる意識の解説。
第2回目 サービス提供側がやってはいけないDの衝動編
第3回目 現象からヒントを得て、愛のクリエイションへ！Sナンバー編
大体のテーマなので、解説している間に
参加者の皆さまとの交流で新しい世界が広がっていくこともあります。
流動的な世界を愉しんでください。
サービス提供側としての数字の扱い方
数字のバイブレーションは、とてもニュートラルなもので、それは普遍的です。
その数字は、自分自身の潜在意識がフォーカスしている領域によって様々なカタチを表出しています。
数字のチカラを一番感じ取りやすいのは、クセというカタチですね。
そのクセに私たちは困ったり、苦しめられたり、
逆に、それを生かさなければと躍起になって、その力を証明しようとしたりして、
「振り回されている」状態になりがちです。
数字を「扱う」ことができる状態とはどういうことなのか？
それを自分の数字、ナンバーからの視点で捉えたとき、どんな風に観えるのか？
そんなお話をして、みなさまのシェアタイムも交えながら
感覚を掴んでいける空間にしたいと思います。
相手と向き合っているのではない
クライアントや、家族、友人、仕事仲間なども含め
私たちは相手との関係性の中を生きています。
自分という存在が、他者とコミュニケーションを取っていると、認識していると思います。
その場合は、自分と相手が分離していると信じているので
「相手に働きかける・相手に力を加える」ということを無意識にやっています。
すると、意識の世界ではバランスを調整してくれます。
それは、無自覚で起きていることであり、
たまたまバランスが良いときは「上手くいった」という状態になりますが
たまたま、バランスが良くない場合は「上手くいかない」という状態になるので
それが悩みや問題に繋がっているのがいつもの日常です。
これは、セッションだけでなく、普段の人間関係でも起きていることです。
人間とは、自分と他者とのマ（間）を差します。
現実世界では、相手の存在とコミュニケーションしていると感じていますが
実は、捉えきれていない空間にエネルギーが存在し
一番、ダイレクトに繋がっているのは
他者との間にある「空間エネルギー」なのですね。
空間と繋がるというのは、自分自身の潜在的なバイブレーションとの繋がり方と深い関係性があるので
その手段として、数字を使うととても理解しやすくなります。
空間を味方につける在り方で、サービス提供側の光が輝きを放つ
純粋なエネルギーは周りに感動を与えます。
ここで言う「数字を扱う」というのは、その人自身の持つバイブレーションがコアな領域で放たれているようなイメージです。
良い、悪いという解釈を越えた先に「感動」が生まれます。
普段、無意識にやっている自分自身の数字の扱い方を
改めて、認識することで、再現性が高まり
サービス提供側として、自分の人生の生き方として、
純度の高い創造ができるのではないかと思います。
今回は、シェアタイムも大切にしたいと考えて
3回に分けての開催となります。
簡単な概要は以下の通りです。
第1回目
「投影された現実を信頼してLPの制限を壊す」
自分のクセが機能的ではない方向へ出てしまっているときは、つい、外側の現象に抵抗をしてしまいます。
相手を変えたいと、コントロールしようとしてしまいますね。
しかし、潜在意識は常に自分自身をコアに導いてくれています。
そんな大前提で現実を捉えながら、数字のバイブレーションを扱ってみると、スムーズに物事が流れている感覚に気付くかと思います。
第2回目
「サービス提供側がやってしまうDの衝動編」
DやPそれぞれのエネルギーをどこに視点を置きながら、どのような放ち方をすると、どんなカタチ（結果として捉える現実）を創造するのか？を具体的に解説していきます。
なんとなく扱っていたものの精度を高めていくようなイメージです。
第3回目
「空間を味方につけたら伝わる世界観。現象からヒントを得て、愛のクリエイションへ！Sナンバー編」
空間を味方に付けたら、大切な世界観がそのままダイレクトに伝わります。
逆に、味方につけていないときは、相手とのマ（間）のエネルギーが混沌としているようなイメージですね。
自動的に調整してくれているので、大丈夫なのですが
調整中は、いろいろと感情や思考に影響を与えるので
心理的なストレスとして感じやすいタイプもあると思います。
ダイレクトに伝わるのは、Sの世界観。
やっぱり、大切なのはここですね！
掴み切れていないSの世界観を味わうために大切な大前提は
やはり、「投影された現実への信頼」が要となります。
内なる自分自身へ心をひらいていきましょう。
収録動画チケット申し込み
コアトレ番外編！潜在数秘術バージョン収録動画・各種（①LP編②D編③S編）
コアトレを通して、参加者のみなさまが上映されている
人生ストーリーを見せてもらいながら
いつも感動させていただいています。
そんな体験を重ねる毎に、
「人生というものは、ベストなタイミングで必要なご縁が起きているのだ」という安堵感に包まれていきます。
安堵感が広がった土台の上に創ったものは、どんなカタチであれ、世界に素晴らしい波紋を広げていくでしょう。
それぞれの愛のバイブレーションを大切にしていきたいですね。
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