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バカが地元一の秀才KくんとORANGE RANGEのライブに行ってくる話

明日はORANGE RANGEのライブ。
僕が誘ったのは地元の同級生Kくん。
めっちゃ頭いい人。
このKくんとは最近仲良くなった。
僕も彼も訳あって失業中。
昔はそんなに仲良かったわけじゃない。
共通の知人を通じて久しぶりに会った。
お互い似た境遇とゆうこともあり意気投合
僕は思った。
「いやー人との繋がりは本当にわからん」
そう思ったのは今回ばかりじゃない。
振り返ればこうゆうことは多々ある。
例えばこうだ。
高校一の美女と気が付けば交際していたり
憧れのあの子と深い関係になれたり
新入社員の時は会社のNo.2と山登り行ったり
ヤンキーからヤンキー紹介してもらったり
尊敬している人と飲みに行けたり
バリのアパレル社長と仲良くなれたり
時が経ってからそれに気付き、感激と感謝。
ただこれには逆もある。
あんなに仲良かったあの人と
もう2度と会えない会いたくない。
もしくは会う可能性は限りなく0に近い。
そう思う人達も沢山いる。
本当に出会いと別れの連続である。
まぁ何が言いたいかって語りたいのである。
ただ、浸りたいのである。
こんな僕は明日、ORANGE RANGEのライブ
凄く頭のいいKくんとハッチャケに行くのだ
まぁ楽しみたい。てか確定楽しいよね。
内容が薄いなw
薄いついでにこれまた確証は薄い事だけど
元気は最強だ。
元気なときは人に好かれる。
そうじゃない時はやっぱダメな気がする。
シンプルだけどやっぱこれ。

元気があれば(大抵)なんでもできる。










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