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授乳事情について。(里帰り編)
現在、生後2ヶ月の娘を混合育児しています。
前回の『母乳外来編』の続きです。
ちなみに今回は半分愚痴になります。。。
退院1週間後に産院の母乳外来へ行き、その翌日から直母ができるようになりました!
助産師さんのアドバイスのおかげと、娘の体重が3000g近くなり、パワーがついてきたこともあるのかと思います。
追加するミルクの量は、母乳外来で60のままでちょうど良いとのことだったので、毎回60を追加する形で継続。
里帰り中の実家での授乳スタイルは、リビングと繋がっている和室(引き戸で仕切る)でおっぱい→リビングへ移動してミルク、という流れでやっていました。
調乳はほぼ自分でやっていましたが、時には母がやってくれることもありました。
新生児の頃は60mlを飲みきれないことも多々あったのですが、1ヶ月を過ぎると毎回飲み切るように!
そうなると、母が娘(母にとっては孫)に向かって言うんですよね〜
「足りた?もっと飲む??」
このなんてことない一言にわたし、結構傷ついてました。。。
ただでさえ、母乳の出に不安があるのに、そんなこと言われたらもっと自信がなくなる。。。
授乳後すぐに泣き出したりなんかした時には、
「もっと飲みたいんじゃないの?足したら?」
なんて、もっとミルクを足すように催促する母。。。
「母乳外来でちょうどいいって言われたからいいの!満腹中枢もまだないんだから!(ムキっ)」
っと、イライラしながら母に言い返してました。。。
結局、事情があって1ヶ月半ぐらい里帰りしていたのですが、最後のほうはこのやり取りがストレスで、早く家に戻りたくて仕方なかったです!
そして、家に戻ってから、やっぱり母乳不足が不安になり、ミルクの足す量を60→80に増やしました〜!!!
そしたら娘はぐびぐび飲みました!
里帰り中はムキになって60のままにしててごめんよ〜。。。
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