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#soeasy people 日本とインドネシアを「おしえあい」でつなぐグローバルリーダー ─ 動画クリエイティブ部 Marsya
こんにちは!soeasyです。
今回は、動画クリエイティブ部で、グローバルSNSやインドネシア向けコンテンツを担当しているMarsyaさんをご紹介します。
┃soeasy Jepangについて
InstagramにTikTok、YouTubeなど、日本の様々な「あたりまえ」を、主に母国のインドネシアに伝える仕事をしているMarsyaさん。
ひとえに「伝える仕事」といっても、その内容は実に多岐に渡ります。
<主な仕事>
・企画(コンテンツを考える)
・撮影(良い映像を撮る)
・編集(編集をしてみやすくする)
・イベント(探し出して実際に参加する)
・モデル(被写体となって登場する)
・レポーター(事例をヒアリングする)
・ナレーション(母国語でのボイスオーバー)
・映像制作(海外だけでなく、国内クライアントの制作も!)
と、書き出しただけでも一人で色々な役回りを担当しているMarsyaさん。
最近では、新しい事業でもある外国人材の活躍を強力に推進する事業「soeasy buddy for 特定技能」にも積極的に絡んでくれています。
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┃会社の交流の場でも、光るクリエイター魂
定期的に開催している、会社の懇親会にて、会場に少し早くついたMarsyaさん。このちょっとした時間でも「日本にとってのあたりまえが撮れる!」と思うと、すぐにカメラを回し、同じ職場で働くメンバーに演技指導。
こうしたクリエイター魂が、Marsyaさんの魅力の一つです。
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日本でインドネシア関連のイベントがあると、積極的に足を運び情報収集しています。
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┃Marsyaさんが選ぶ、おすすめコンテンツ
撮影や編集が得意で、自分がモデルとなって出演することにも慣れてきたMarsyaさんから、これまでに携わった仕事で思い出深いものについて教えていただきました。
まず一つ目がこちら。
なぜこちらの動画制作が思い出深かったのかを聞いてみたところ
自分も日本に初めてきた時にカルチャーショックを受けたゴミの分別と、その背景にある日本人の美意識を、1分という短い尺で取りまとめられたのでとても思い出深いです。どちらが良くて、どちらが悪いという視点ではなく、国が違えば文化も違う、というのをうまく表現できたのではないかなと思っています
と話してくれました。
こうした「善悪」や「優劣」といった二元論的な視点ではなく、違いを楽しみ、その多様性について受け入れるスタンスは、Marsyaさんが持つグローバルな感覚そのものとも言えます。
モデルとなって出演した動画でも思い出深い作品があったようで、こちらは日本の「ナンパ」文化についての動画コンテンツ。
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こちらもゴミの分別同様、日本のこういう文化が良くない!というスタンスではなく、文化の違う国から来た時に、びっくりしないよう知っておきましょうねと、まさに私たちの理念である「おしえあうって、すばらしい。」を体現してくれています。
┃開かれた対話「OPEN DISCUSSION」を!
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今回、Marsyaさんのお仕事をたくさん聞かせてもらう中で、特に印象に残った言葉があります。
「本音と建前」といった日本らしいスタンスが大事な場面もたくさんあると思いますが、違いがわかった時「日本はこうで、インドネシアはこうだ!」とお互いが相容れないのではなく、私たちの会社の理念でもある
「おしえあうって、すばらしい。」の精神で、お互いの文化を学び合ったり、お互いにとって良いと思うところも、悪いと感じるところも、オープンスタンスでディスカッションできる風潮がもっともっと進んで行ったら素敵だなと思います!
と話してくれました。
こうした真の意味でのグローバルな人材が活躍するsoeasyを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
┃採用についてのお問い合わせ
soeasyでは一緒に働いてくださる仲間を常時募集中です。働く仲間や、仕事内容に興味を持っていただいた方、人事部宛に直接ご連絡くださいませ。
jinji@soeasy.tokyo
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