一片の狂気が正気の支え
社会のなかで正気でいる
簡単じゃない
1秒後に死ぬ、可能性はゼロじゃない
その不安は現実、無いことにはできない
ときおり狂気に面会して正気を保つ
一片の狂気が正気の支えになる
崖から物を投げる
車の部品、瓶、食器、そこら中に転がっているなんでも
落ちる様をじっと見届ける。当たったらどうなるかな?
そう思いながらじっと見届ける、幸福を感じるために
親愛なるBjörk、この曲大好きです
またその姿を見たい
毎朝、自分の狂気と密会して、自分の正気を保つ
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