「キラキラな毎日を、東北のこどもたちに」manacoの活動紹介レポートを公開!!

今回は、4月のオンライン情報交換会の記事でも少しご紹介した、子どもの居場所づくりと学びのサポートを行うmanacoさんのレポートに関する記事になります。

せんだい・みやぎソーシャルハブでは、仙台〜宮城の顕在化していない課題の収集や、先進的な事例の収集を進めるために、調査・研究する試みを行なっています。(ラボと呼んでいます)
この一環で、manacoの代表の中野さんにお話を伺いながら、manacoの思いや、展開している活動内容などをレポートにまとめました。
以下には、レポートからいくつか抜粋したものを掲載します。

manacoの活動で特に印象的だったのは、子どもたちの支援と学生の経験の場の両立をとても大事にされていることです。
manacoは、メンバーが学生だったときに立ち上がった団体ですが、ご自身が学生の立場だったからこそ、今でも当たり前に大事にできることだと思いました。
また、manacoの活動が、サポートを必要としているひとを直接的に支えることはもちろん、より広い視点で見た時に、善意の連鎖・循環のようなものの形成に繋がっていると思いました。

作成したレポートは、以下よりぜひご覧ください。
また、manacoの日々の活動の様子がSNSで発信されています。こちらもぜひ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?