拳四朗(辰吉)に想う、天才が必ず勝つとは限らない
寺地選手の思い出
ボクシングが大好きです。昔から、いや生まれた時からと言っても良いくらいです。拳四朗選手に何か親しみを感じていたのは自分が大阪にいた頃ジムに通っていましたが(クレイジム、会長元気かな?)、そこで新人王を目指していた選手が陽光アダチジムというジムに良くスパーリングに行ってました。そこで拳四朗選手の父である当時ミドル級の日本チャンピオンだった寺地選手とスパーリングをしてもらったのですが、案の上歯も立たずに「ボコボコにされた!」と言って喜んで?帰って来てました、