My Magazine(ヤマ)

私の休日図書館です。 https://note.com/dropcreator/n/n05e48c484508

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マガジン

  • ボクサー

    ボクシング、、、怖い、喧嘩、暗い、野蛮、そんなイメージを持たれてる人も少なからずいる。しかしなぜしんどくトレーニングも厳しい、そんな世界に入るのか。きっとそこには自己追求の何かがある。そんなところ知ってみたい。 https://note.com/dropcreator/n/n8b42a94e1d26?magazine_key=m273458b01f29

  • マイ・コミュニティ

    良質なコミュニケーションが人を幸せにする。この言葉の意味を実感するために試行錯誤しながらプロデュースを進めています。ご興味あれば、お声がけ大歓迎です! https://note.com/dropcreator/n/n496e35b5b36e?magazine_key=m38aad783b01b

  • 憧れLIFE

    コロナ禍を経て生活スタイルも変わった。その頃からニ拠点生活なんて言う言葉もできてきた。自分のライフスタイルを見直す人も増えて来たのは良いことだと思う。 https://note.com/dropcreator/n/n96ba15f50665?magazine_key=md477201d8640

  • 心のライブラリィ

    ちょっと嫌なことがあったり、理不尽なことがあったり人間関係の難しさは永遠のような気がする。 なんとなく共感できたりできなかったり。 でもほんの少しそこから得る何かは自分を強くしてくれるかもしれません。 https://note.com/dropcreator/n/n870750355fd8

  • WEBドライブ・カフェ

    やはり車が大好きだ。いろんな車に乗りたい。だけど乗れない。そんな代わりをやってくれるライターがいる。車は生活やファッション、文化とおおいに関係ある相棒である。 https://note.com/dropcreator/n/nd81cc0cda2f0?magazine_key=m5386dd870702

最近の記事

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私の図書館:目次(クリック)

自分編集長としてオリジナルマガジンを作りたいと思った。 数々の優れた興味あるマガジンが いっぱいあるのにもったいない。 noteで一番クリック少なく見やすいファサードを試行錯誤中!

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マガジン

  • ボクサー
    1本
  • マイ・コミュニティ
    1本
  • 憧れLIFE
    1本
  • 心のライブラリィ
    1本
  • WEBドライブ・カフェ
    1本

記事

    ボクサー

    https://www.facebook.com/boxingnewsjp?ref=embed_page https://boxingnews.jp/?fbclid=IwY2xjawEmPWtleHRuA2FlbQIxMAABHedK7oSSv71SI7SU_xzItz4vWfOtPp9h9h8sCLENWrU6xv971afP1GTj_w_aem_5v7odoNUFD7WHol9u6EKBg#google_vignette

    キャリアチェンジサロンここではいろんな人が集まっています。 一緒にやりたいこと探し探しませんか。 https://careerchange.salon

    キャリアチェンジサロンここではいろんな人が集まっています。 一緒にやりたいこと探し探しませんか。 https://careerchange.salon

    星野珈琲三橋店は、ゆったりと過ごせる木のぬくもりのカフェだった

    埼玉、星野珈琲三橋店で過ごす、ゆったりとしたひととき  土曜のある日、クルマでちょっとドライブ。週に一回クルマを動かすのはDS3オーナーとしての責務です。目的のカフェは別にあったが、大宮過ぎあたりから目的のカフェまでの道のりが渋滞になりつつ、嫌になって来ました。  なんかストレス溜まりそう、、、。リラックス目的がストレスに負けそうな気がしてきたその時、車窓から外観が優しそうな建物が見えました。それは星野珈琲でした。看板が目に入り次の信号でUターン、そそくさとお店に立ち寄りま

    星野珈琲三橋店は、ゆったりと過ごせる木のぬくもりのカフェだった

    凄い台数が集まっていた、『さいたまイタフラミーティング2023』

    少し前に行われましたイタフラ車のイベントです。 埼玉県は吉見総合運動公園で11月に行われたイベントでした。 あまりにクルマの台数が多くてさっと見る程度でしたが、色な人とお話しも出来ました。 その中で気に留まったクルマの紹介をさせてもらいますと、 こんなクルマがありました。↑ どっちが前であっても不思議ではありませんね。 左側が前で、後ろにはエンジンが搭載されていました。 イタ車なのかフランス車なのか分かりませんでしたが、こんな奇想天外な面がやはりデザイン重視の国柄が出ている

    凄い台数が集まっていた、『さいたまイタフラミーティング2023』

    WEBドライブ・カフェ

    WEBドライブ・カフェ

    "NAVI CARS"元編集長、河西さん宅で見た夢――クルマとアートと音楽のコラボレーション

     facebookでお友達だった河西さんが、自宅兼ガレージでトークショー&アコースティックライブを行うと言うことで私も伺いました。わくわく感もあれば、自分の知らない人も沢山いるんだろうなと少し躊躇する部分もありましたが、前日にご丁寧なメールも頂いており、弱気を振り払いお伺いさせて頂きました。(ずっとNAVIの読者だった自分が行かない訳には行けません、何と言っても当時の編集長に会えるのですから!) NAVI、NAVI CARSは当時からオシャレな雑誌だった  車雑誌NAVI

    "NAVI CARS"元編集長、河西さん宅で見た夢――クルマとアートと音楽のコラボレーション

    優雅だったZ32の想い出(tips07)

     私がZ32を手に入れたのは、いつの頃だろう。当時まだ30歳と少し位、結婚して岡山へ転勤して子供が生まれるかどうかの年齢だったと思う。    フェアレディ、 Z32、2シーターの車は、ずっと昔から私の心に宿るフェアレディの憧れであり、その輝きは私の給料では届かないほど高価だった。けれども、それでも欲しいという熱い想いが 通じたのか、 私の 手の届く価格で譲ってくれると言う人が現れたのだ。  譲ってくれる車は当然2シーターだったのだが、私の心を駆り立て、 子供が生まれるかもしれ

    優雅だったZ32の想い出(tips07)

    今年のトマトは実が赤くなる前に枯れて来てます。

    家庭菜園でトマトを毎年作っています。 いつものごとく実はつくのですが、本体の方が枯れていきます。 肥料も与えていますが、、、 スイカはいつも、1個か2個出来れば良しとしています。 大きくなるかな、、、? (終わり)

    今年のトマトは実が赤くなる前に枯れて来てます。

    清瀬市のひまわりフェスティバルに行ってきた。

     東京都の練馬区はとても広い。埼玉県の新座市と隣接している。そしてもう少し離れれば清瀬市がある。東京都とは思えない田園風景がいっぱいある。そういった意味では、平日は都会に出て仕事をしている自分にとっては、ある意味小さな2拠点生活のような感じもしないこともない。 清瀬市、4年ぶりのひまわりフェスティバル  その清瀬市で、今年は4年ぶりのひまわりフェスティバルが開かれた。 清瀬市ひまわりフェスティバルの公式ホームページはこちら。 行こうか行くまいか迷ったが、 案外近くのことを

    清瀬市のひまわりフェスティバルに行ってきた。

    シトロエンDS3と行く、軽井沢は佐久、小諸でのワーケーション(2023年)③

     久しぶりにドライブ&ワーケーションに出かけました。行き先は東京から約150km離れた長野県の佐久です。愛車シトロエンDS3がなにかと心配、以前同様またレッカー移動となると面倒なので、遠出を避けていました。     しかし、色々とメンテナンスや修理を自分の手で加えたので、夏に向けて車の調子を再確認したくなり、高速走行も兼ねて、長野県へ行くことにしました。 出発は日曜の午後からにした  月曜日の午後を休暇にしました。理由は人混みと渋滞を避けるため、そして日曜の宿泊費が安かっ

    シトロエンDS3と行く、軽井沢は佐久、小諸でのワーケーション(2023年)③

    『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』が引きずる、、、

     坂本龍一さんが亡くなったのはご存知のとおり。そんなある日、自分はNHKの特別番組(たしか23年/4月/4日だったような)を見ていた。  その中での龍一さんの発する言葉は、いま生きている事を確かめるように な語り口で、そして演奏は魂を絞るように、いや魂を何かに吹き込むような、、、そんな演奏であった。 『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』の自伝を書いたのは、ガンの再発を公表した2021年1月から2023年1月までのあいだらしい。自分の死生観や創作観、そしてピアノとの関係を書

    『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』が引きずる、、、

    東京から近い、"旧日立航空機株式会社変電所"を訪れて見た。

     旧日立航空機株式会社変電所は、東京都内から約30分の距離にあります。都会の喧騒から離れて、戦争の歴史に触れることができる貴重な場所です。以前より、この生々しい感じがする文化財に触れて見ようと思っていましが、以下写真を交えて雰囲気だけでもお伝えします。  多少、カメラのフィルターがキツかったかも知れませんが、まずは入り口です。当時の姿のままで、使われているビスがマイナスビスが多かったのは、当時の工業レベルを示しています。 アメリカ軍からの爆弾の実物模型です。多摩地区は、当

    東京から近い、"旧日立航空機株式会社変電所"を訪れて見た。