サッカーしていてよかったこと

僕自身、6歳からサッカーを始めました。現在21歳で、大学でサッカーをしています。

サッカーは始めた頃は、ただ楽しくサッカーをしているだけだった。年齢を重ねるうちに、プロサッカー選手になりたいと感じるようになっていった。どうすればサッカーが上手くなるのかを考えるようになった。サッカーをしていて高いレベルを目指すようになっていき、練習もたくさんしたが、当然上手くいくばかりではなく、　挫折もたくさん経験した。その度にどうすれば上手くなるのかを考え、地味なトレーニングや練習をしてきた。挫折のおかげで、サッカーも上手くなったが、メンタルも強くなることができて、今に活きていると感じることが多くある。

他にもサッカーをしていく中で、いろんな人と出会い、友達もたくさんできました。素晴らしい仲間や先輩、後輩と出会い、その人たちと関わることで自分も成長することができました。