いよいよ2020年Jリーグ開幕!絶対に見て欲しい外国人選手を勝手に紹介する!

こんにちは。
いよいよ2月21日19時より、2020年Jリーグが開幕します。
今回のnoteでは、ガンバ大阪のファンである私が勝手に「絶対に見て欲しい!」と思った外国人選手を紹介していきます。

どの選手も今年のJリーグを引っ張ってくれる選手だと思いますので、
観戦の参考にしていただければと思います。

①浦和レッズ FW レオナルド

レオナルド

このレオナルド選手は2年前にJ3リーグのガイナーレ鳥取に加入し、J3リーグで得点王、
昨年J2リーグのアルビレックス新潟に移籍し、また得点王という素晴らしい実績をあげました。
そして今年、とんとん拍子でJ1の浦和レッズに加入したのです。
1997年生まれ(22歳)なのでまだまだ若く、伸びしろしかありません。

Jリーグの歴史上でもJ1、J2、J3の3カテゴリーで得点王を取った選手はいません。彼にはそれを目指して欲しいと思います。
J3やJ2で活躍した選手はJ1でも活躍できるということを証明してくれるでしょう。

②ヴィッセル神戸 FW ドウグラス

ドウグラス

2人目は今シーズン、清水エスパルスからヴィッセル神戸に移籍したドウグラス選手です。
ドウグラスはJリーグでの経験も豊富でJ1、J2合わせて75ゴールもあげています。
退団したビジャやポドルスキーの穴を十分に埋めてくれる存在だと期待しています。
天皇杯を獲得し、ACLにも出場しているヴィッセル神戸において、
「最後の仕事」を果たして欲しいです。

③ヴィッセル神戸 MF イニエスタ

イニエスタ

もはや説明不要のプレイヤー。
未だになぜJリーグでプレーしているのかわからないクラスの選手です。
世界を見渡してもこのレベルの選手は中々見つかりません。
ヴィッセル神戸に所属しているうちに、一度でいいから見てください。
絶対にですよ。

④柏レイソル FW オルンガ

オルンガ

ケニア出身のフォワードです。
193cmという長身ながら技術、スピードもあり、彼もまた、なぜJリーグでプレーしているかわからない選手の1人です。
昨シーズンはJ2で27ゴールをあげ、柏レイソルのJ1昇格に貢献しました。
記憶に新しいのは昨年のJ2リーグの最終戦、彼はなんと1人で8ゴールをあげる活躍をしました。


勝手に4選手をピックアップしましたが、いかがだったでしょうか?

いよいよ開幕するJリーグが楽しみで仕方がありません。

以上です。

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