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【ティール組織勉強会】       第Ⅱ部 第2章 自主経営/組織構造~プロジェクト(P138)

<著書 要約>

アルバート・アインシュタインの言葉
本当に素晴らしく、心を高揚させてくれるものはすべて、自由に仕事に励む個人によって創造される。

「ティール組織」(フレデリック・ラルー著)

◆◆スタッフYさんの感想◆◆

「心」「自由」などなかなか(コントロール)難しいこともありますが、少なくとも押さえつけられるのではなく、いきいきと活動することで可能性は広がると思います。教育や様々な事柄にもいかせる考えかと思いました。

◆◆スタッフSさんの感想◆◆

同じ内容の仕事でも心次第で楽しくもなり、辛くつまんないものになってしまうので心を大切にしていきたいと思いました。

◆◆スタッフNさんの感想◆◆

抑圧された環境では新しいアイデアも浮かびにくいと感じました。心を大切に自分らしくありたいと思います。

◆◆スタッフNさんの感想◆◆

自由って案外難しく感じます。自分がある程度の制限の中で生きてるのに慣れてしまっているせいかと思いますが、自由とわがままははき違えないように注意したいと思いました。

◆◆加藤院長 コメント◆◆

おっしゃるとおり 多くのものにその法則が使えると思います。 結果として 素晴らしく感じるか 結果として 心を高揚させてくれるか 結果として そこに愛があるか?
そこには 善悪と真逆の世界観があります。

◆◆スタッフHさんの感想◆◆

心って大切ですね。メンタルの部分が落ちてしまうと、周りの人もそして本人にも悪い影響が出てしまうので、自分の心が安定し、なおかつ上がっていけるようにするにはどうしたらいいか常に考えていきたいと思いました。

◆◆スタッフYさんの感想◆◆

今、力を行使し続ける衝動型組織のところを読んでいますが、行うことがたとえ同じだとしても、衝動型組織のもとで行うのと、いきいきとした状態で行うのとでは、結果やその後につながるものが全く違うんだろうなと思いました。




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