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好きなモノ100個あげてみる

まず初めに、前回の初投稿への沢山のいいね、本当にありがとうございました。
投稿後しばらく放っておいたので、ログイン時に表示された、「25個のいいねを貰いました!」の通知には心底驚かされました。ほんと、ありがたい限りです…!

これからも引き続き、力を抜いて読んで頂けたら幸いです。

さて、前回の自己紹介で書きましたが、僕には好きなモノが沢山あります。
25年生きてきて、好きなモノにどっぷり浸かったり、助けられたり。時に傷つけられたり、嫌いになりかけたり。でも次に会うときはまた大好きになっていたり。僕の人生にはいつも好きなモノがありました。

noteという表現する場所がある事と、「自分の好きな事を100個書く」というやってみたすぎる記事を沢山見つけたため、せっかくなので便乗してみます。
書き始める段階では全くの無計画。果たして100個書けるかな…

目次を挿入するので、気になるものがあったら飛んでいって見てください。

1.カメラ

小さい頃から写真や動画が好き。事あるごとに両親からビデオカメラや携帯を借りて写真や動画を撮ってました。今は叔父から譲り受けたミラーレスカメラ片手にあちこちを飛び回っています。

2.読書

本が大好きな祖父の影響で活字には抵抗はありませんでした。主に読んでいるのはエッセイやスポーツ、人文学系の本。たまに小説や自己啓発、写真集など幅広く手を出しています。

3.ラジオ

大学生の頃、Twitterで仲良くしていた方の影響でラジオの世界にどっぷり浸かりました。主に聞いているのはオールナイトニッポン。いかんせん今は毎日夜中まで起きるわけにはいかないので、ポッドキャストで聴ける番組を好んで聴いています。

4.ベガルタ仙台

宮城県仙台市のサッカーチーム。叔父が重度のベガルタサポーターで、小さい頃から英才教育を受けた結果、今や立派なサポーターに。今住んでいるのが仙台ではないので、普段は隠れキリシタンの如くこっそり応援しています。今年はJ1戻りたいなぁ。

5.ユアテックスタジアム仙台

ベガルタ仙台の本拠地、サッカー・ラグビー専用球場ということで、ピッチとの近さが大きな魅力。それ以外にもアクセスの良さやトイレ等設備の清潔さ、屋根の影響で大きく反響する声援など魅力たっぷり。日本に数多あるスタジアムで一番のお気に入りです。

6.ヤクブ・スウォビィク選手

僕がベガルタ仙台の中で1番好きだった選手。ポーランド出身のGKなのですが、言葉の壁を感じさせないコーチングと、「もうダメだ」と思ってもゴールに入れさせないセービング。優れた人間性を持つ人格者でもあり、僕の心はガッチリセーブされました。初めてユニフォームを買ったのもスウォビィク選手。現在はトルコにて活躍中とのこと。いつか帰ってきて欲しい!

7.バイク

きっかけは4年前公開された、映画トップガンマーヴェリック。世界最高速バイク、ninja H2をノーヘル(違法)でかっ飛ばすトムクルーズに心奪われ、昨年ついに免許取得。今は車両購入とガレージをなんとかするために日々通帳残高と睨めっこの日々です。

8.車(ドライブ)

大学生の頃、「車なんて電車とバスがあればいらないやーい」なんて思ってたのですが、地元に戻りマイカーを持つと考えが一変。今では運転する事が大好きになりました。2017年のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」にて石田ゆり子さん演じるゆりちゃんの「車はあなたが思ってるよりずっと遠くまで行けるのよ。」の一言は全ての人に聞いてほしい名台詞です。

9.一人旅

ちっちゃい頃から遠出が大好き。どんな日程も組み放題で、基本誰にも気を遣わない一人旅がお好みです。ちなみに経県値は69点。西日本が殆ど未開拓なので、いつか時間をかけて訪れたいです。

10.新幹線

大好きな移動手段その1。旅の始まりを感じるホームや、乗り込んだ時の車内の匂い。窓から見える街並みや家々など、新幹線に乗った時にしか分からない魅力が沢山で、どれも大好きです。

11.普通列車

大好きな移動手段その2。新幹線より停車駅が多い分。一つ一つの駅や乗り降りする人々をじっくり観察してしまいます。また車両に乗るたびに「この車両は気候を考慮してこうなってるのかな?」とあれこれ考えるのも好きです。

12.飛行機

大好きな移動手段その3。普段なかなか乗る機会がないことや、搭乗までのハードルが高い分、乗る時のワクワク感がたまりません。搭乗ゲートをくぐり、飛行機に乗り込むまでの連絡通路は何度通っても心躍ります。

13.夜行バス

大好きな移動手段その4。体力的にはキツいものの、休憩で立ち寄るSAや、深夜の高速道路、早朝の都市が動き出す前の静けさが大好きで、今でもよく利用しています。

14.横浜

大学時代を過ごした大好きな街。コロナで少ししか過ごせなかったけど、今でも関東に行く時は必ず横浜にも訪れて、街に触れてエネルギー貰っています。一番好きなのはやっぱりみなとみらい。

15.大阪

始めて訪れたのは学生の時の修学旅行。日本第二の大都市ながら、人の温かさや生活感溢れる街並みや空気が大好きです。あと食文化が東北と全然違いますが、それがかえって新鮮です。

16.天下一品ラーメン

あの程よい硬さに茹でられた麺と、健康に悪そうなドロッドロのスープ、大好きです。こってりラーメンが好きというよりは、天下一品ラーメンが大好きなんです。

17.牛丼

学生の時、お金がないけど美味しいものを食べたいときはいつも牛丼屋に足を運んでいました。働いた後の牛丼ほど美味しいものはないです。

18.スタバ

全国どの店舗に行っても感じるおしゃれでウェルカムな空気感、そして店員さんの驚異的なコミュ力には毎回驚かされます。最近はマイストアパスポートを集めることがマイブームに。注文するのは大体キャラメルマキアート。

19.本屋

商業店舗特有の賑やかさはないものの、それぞれが思い思いの本に向き合っている空気感、目的の本を見つけた時のワクワク感や、惹かれる本を見つけた時の一気に興味が湧き上がるあの感覚は本屋でしか体験できない感覚です。

20.ウルトラマン

父がウルトラセブンが大好きで、自宅や車の中でDVDを見続けた結果、今では父以上にどっぷり大好きになりました。一番好きなシリーズ?うーん、一番好きなのはウルトラマンジードだけど、ちっちゃい頃好きだったのはウルトラマンガイア…あ、でも最近だとZもブレーザーも好きだからなぁ…うーん。悩ましい…

21.仮面ライダー

父が仮面ライダーも好きで、これまたDVDを…(以下略)。一番好きなのは仮面ライダーWで、あ、でもビルドも外し難い…ガッチャードもここ数年で一番好きだからなぁ。うーん…

22.戦隊モノ(スーパー戦隊)

父が…(以下略)。好き度合いで言ったらデカレンジャーですが、ここ最近どっぷりハマったのはキングオージャー。初めてショー見に行ったのもキングオージャーです。当然ブンブンジャーも毎週欠かさず見てます。

23.アップルウォッチ

バンドや文字盤一つ変える事で、その人の個性が現れるような気がします。今では老若男女誰しもがつけている中、ただ一つとして同じものはないんだなと思うと、なんだかいいなあと思います。

24.オドぜひ

中京テレビの「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」毎回訪れるトンチキな一般人ゲスト「ぜひらー」とオードリーのお二人の緩くもクセになる掛け合いがたまりません。好きなぜひらーはスーパー人間こと高羽さん。

25.映像の世紀

中学生の頃、社会科の授業で先生が見せてくれたのがきっかけ。歴史的価値のある映像を惜しげもなく使用し、視聴者の気持ちをこれでもかと揺さぶる構成は流石の一言。NHKの本気と言われてる名作です。

26.YouTube

暇な時は大体YouTubeのお世話に。笑えるバラエティや時事ネタ、ゲームにシネマティック、学び、ライフハック、懐かしの思い出などなど、YouTubeに行けばなんでも揃います。

27.令和ちゃんねるさん

僕が一番好きなユーチューバーの方。eFootballというサッカーゲームの実況をされている方なのですが、企画力と頭の回転の速さを生かしたリアクション、コメントに毎回声を上げて笑ってます。ただ、親の前では絶対見れないかな…

28.morgenさん

最近どハマりしているユーチューバーの方。文学、サブカル、煙草等々要素盛りだくさんなのに、どこか小説のの世界ような、生々しさを一切感じない独特の空気感が癖になります。後述しますが、僕はこの方の影響で煙草に手を染めました。

29.交通系ユーチューバーの方々

ただの移動手段動画を作る方々と侮る事なかれ。役に立つ便利情報から交通に関する疑問。とてつもない縛りを科した企画など旅好きとしては見逃せないものばかり。よく見るのはスーツさん、西園寺さん、綿貫渉さん。

30.渋谷凪咲さん

最近番組に出てるとつい夢中になって見てしまう女優・タレントさん。いつもニコニコしてながら、わかりやすく、それでいて誰でも笑える面白いコメントから、彼女の笑いへの愛とへのリスペクトを感じます。

31.煙草

年々煙草に対する風当たりは強くなるものの、日々のストレスと前述のmoegenさんの影響でついに始めた煙草。父(喫煙歴41年)が「煙草吸うと落ち着くんだよ」と言っている意味がよく分かります。好きな銘柄はキャスターホワイト。

32.IQOS

ただ、臭いが染み付くのが嫌なのと流石に健康にマズいということで、最近は併用してIQOSをよく吸っています。ストアで名前を入れてもらった世界で一つだけのオリジナルIQOSです。フレーバーはカプセル入りのサンパールがお気に入り。

33.プロレス

これまた叔父の影響でハマりました。新日本プロレスはかれこれ10年以上見続けて、今では国内外問わず様々な団体に好きな選手がいます。今年のG1、どうなるかなぁ。

34.後楽園ホール

東京ドーム近くになる格闘技の聖地。コロナ前の大学生の時に初めてプロレスを見に行った時、衝撃を受けました。独特かつ熱狂的な雰囲気は文字通り空気が違いました。地方大会やビッグマッチでは味わえないプレミアムな空気感です。かれこれ7年近く行けてないので、そろそろ行きたいな。

35.棚橋弘至選手

新日本プロレスのエースにして、代表取締役。そして、僕の永遠のアイドル。辛い時やもうダメだと思った時、棚橋選手の試合や言葉から沢山のエネルギーを貰いました。

36.ゲイブキッド選手

最近僕の中で人気急上昇中のプロレスラー。普段は対戦相手を後ろから襲撃したり、パイプ椅子で相手を殴ったりしているヒールレスラーながら、所々に現れる技術の高さや重すぎる新日本プロレス愛に溢れた狂犬。

37.斉藤ブラザーズ(斎藤ジュン選手、レイ選手)

こちらは全日本プロレスに所属する双子の兄弟レスラーにして、(おそらく)宮城県で一番有名なプロレスラーのお二人。共に身長190センチ以上の大柄ながら、律儀さ、優しさが溢れる人柄がとても魅力的。

38.TAXIめしreturns

ミヤギテレビ「Oh!バンデス」にて、先述の斉藤ブラザーズのお二人が出演しているコーナー。タクシーの運転手さんやお店の方々との心温まるやりとり、見ていて気持ちいい食いっぷりがクセになります。YouTubeにて毎週金曜日に更新中。

39.実家のソファー

実家にある赤のソファー。我が家に来て10年以上。もうボロボロで中身の綿がところどころ見えるけど、体にフィットする柔らかさは最高の癒し。一度横になろうものならどれだけ不眠状態でもあっという間に眠れます。

40.お昼寝

生まれてこの方ずっと夜型人間なので、夜寝るよりお昼寝の方が断然大好き。ぼかぼかの昼下がり、お昼ご飯を食べた後にお気に入りのソファに横になれば、心も身体も安らぐ夢の世界へ一直線です。

41.スターウォーズ

高校生の頃、EP4新たなる希望に登場したダースベイダーを見て「え、ダースベイダーってこんなに前からいたの?というか当時このデザイン思いつくの凄くね…?」と衝撃を受けたのがきっかけ。シークエル(続三部作)は好きでも嫌いでもなく。でも正直ビミョー。

42.マンダロリアン

スターウォーズで一番好きなシリーズ。オタク心を擽るストーリーは勿論、黒とシルバーの全身アーマーと厨二心を的確に撃ち抜くマンダロア一族の設定に、気づけば「我らの道」が口癖になっていました。

43.星野源さん

好きなアーティストを聞かれたら必ず答える人。音楽やエッセイ、考え方、そして下ネタ…星野さんが発するものに沢山影響を受けました。精神的に参っていた時は星野源のオールナイトニッポンを聞いて耐え抜いてました。

44.Perfume

一時期どっぷりハマりました。今も好きなアーティストには必ず名前を挙げています。ビシッと決めるステージパフォーマンスは言わずもがな、最近見るTikTokやショート動画にて心からダンスを楽しんでいる様子がたまらなくかっこいいです。

45.東京駅

東京駅って凄いですよね。駅舎や周辺、駅構内が立派な観光地となってて、観光が駅だけで完結するって東北じゃ考えられないですもん。東京から帰る前は必ず丸の内駅舎を見てから新幹線に乗ってます。

46.イオンの鮭フレーク

他の鮭フレークと違って、ほぐし風味で甘みもあり、いい意味で鮭らしくないのがご飯に凄く合います。誇張抜きで永遠に食べてられる美味しさです。

47.HONDA N-ONE

僕の愛車。製造年は2014年ながら納車の段階で3万キロ弱だったため、未だ元気いっぱい走ります。レトロで愛嬌のある見た目は古き良き外国車を彷彿とさせ、何度見ても飽きないナイスなデザインです。

48.メンズメイク

大学生の頃、好きだった子に振り向いて欲しくて始めました。メイクってすごいですよね。上手く仕上がった時の自分が自分じゃなくなる感じというか。プリキュアがメイクで変身する理由がよく分かります。

49.一文字隼人(シン仮面ライダー)

「推しって誰?」と聞かれたらこの人の名前を挙げます。どんな状況でも決して変わらない鋼の精神とスカッとした気持ちのいい性格に心奪われました。初めて彼と会った日から、「好きかどうか」は僕の行動基準にもなりました。

50.鶏肉料理

鶏肉ってすごいですよね。部位によって無限の調理方法があるにも関わらず、その殆どは誰でも好きな料理ばかり。唐揚げ、焼き鳥、サラダチキン。好きな鶏肉料理は挙げればキリがありません。

51.カップ麺

小さい頃「カップ麺ばかり食べてると体悪くするよ」と両親から警告を受けたにも関わらず、反動で大好物に…王道の日清カップヌードルも好きですが、最近はご当地の名店をカップ麺化した商品にハマってます。

52.生クリーム

今でこそ何でも食べるのがモットーですが、幼少期はかなりの偏食化でした。その極め付けはショートケーキの生クリーム。スポンジが食べれなかったので、断面の生クリームだけ削りとって食べていました。今でも生クリームは大好きです。(スポンジも!)

53.お米

偏食化エピソードその2。そば少年は野菜もダメだったので、食事の時はひたすらお米だけを食べていたとのこと。そのせいか分かりませんが、お米だけで何となく品種の違いや特徴がわかるようになりました。

54.you'll never walk alone

イングランドのサッカーチーム、リバプールを象徴する曲。試合前のサポーターの合唱は死ぬまで現地で聴いてみたいです。歌詞も激アツで、コロナ禍のステイホーム期間では励まされた人が世界中にいたとか。

55.夜

今も昔も夜型。ダメとは分かっていながら、休みは夜中まで起きて大好きなエンタメに入り浸ってます。Creepy Nutsのよふかしのうたは僕のバイブル曲。

56.nano universeのトレンチコート

大学2年生の時、奮発して買ったnano universeのコート。ベーシックなデザインに加えて耐久性にも優れており、購入5年経っても全くガタが来ることなく、公私共に冬のコーデの絶対的エースになっています。

57.チョコミントアイス

今も昔もチョコミン党。夏だろうが冬だろうが、ラインナップにチョコミントがあれば僕の第一順選択希望アイスです。

58.冬の澄んだ空気

東北という土地柄、冬は冷たい風が吹くのですが、その分深呼吸をすると美味しい空気をたくさん味わえます。

59.冬の山

先述の冬の空気に関連してもうひとつ。冬に見える東北の山々の美しさ、誇張抜きで富士山とタメ張れる絶景だと思っています。

60.鍋

そんな美しい冬といえど、暮らしていれば身体は冷えるもの。そんな冷え切った心と身体には熱々の鍋が相性抜群。野菜も美味しく摂取できて文句なしの無敵の料理です。

61.結束バンド(ぼっち・ざ・ろっく)

キャッチーな曲も去ることながら、歌詞が唸るほど素晴らしいです。「猫背のまま虎になりたい」とか何を食べたらそんな歌詞が出てくるんですかね。ぼっちちゃん、作中だと高校一年生だけど作詞センスと言葉選びが既に文豪レベル。

62.タローマン

「なんだこれは」でお馴染みべらぼうででたらめな芸術の巨人…最初は面白い特撮だと思って見始めましたが、岡本太郎の思想や作品は現代でも解明できないけど、間違いなく時代を超越して沢山の人々に影響を与えたと実感させられました。

63.シティポップ

近年のシティポップブームに影響された結果、Spotifyとプレイリストはポッドキャストとシティポップだらけに。シティポップ全盛の80年代、こんな名曲がバンバン出てた事が羨ましい限りです。

64.友人のA夫婦

会社の同期で、かつ高校も一緒。僕も含めてかれこれ10年の付き合いです(最も、奥さんとは入社するまで殆ど話したことはありませんでしたが)。同じ部署に配属され、紆余曲折を経て今月無事ゴールイン。よく2人からお互いの話を聞くのですが、双方とも話が愛に溢れていて微笑ましくなります。まあ僕だけまだ独身なんですけどね。末長くお幸せに!!

65.中学の同級生SくんとYくん

2人とも同じサッカー部の出身で、今はそれぞれ東京と千葉在住。僕が東京に行くとよく3人で遊んでます。どちらも守備範囲が広く、誰かがボケたら誰かが突っ込んでくれる。そんなやりとりが大好きです。

66.スーツ

社会人になって奮発してオーダースーツを購入したのですが、これがまあ凄い。文字通り身体にピッタリハマり、見た目もキチッとするので着るのが楽しみになります。

67.モキュメンタリー

ドキュメンタリー番組のようにフィクション作品を作る映像表現技法。最近だとホラー番組でよく見られる技法で、従来のホラー番組とは桁違いの没入感を楽しめます。ちなみに先述のタローマンもモキュメンタリーの一種のようです。

68.大学時代にお世話になった美容師さん

もうかれこれ6年以上の近い付き合い。今でも横浜に行くたびにカットをお願いしています。僕のざっくりしたオーダーにも的確かつ、完璧なアレンジを加えて答えてくれます。年齢も近いので、何かと話が合うのもポイント。特に恋愛に関しては女性目線で役に立つアドバイスを何回も頂きました。僕の恋愛の師匠です。

69.国立科学博物館

東京、上野の博物館。特出すべきはその展示品の多さ。特に動物の剥製の多さは圧巻です。写真撮影可能なのもいいところですが、撮影できないものも。その理由が素晴らしいので、ぜひ足を運んで見つけてみてください。

70.おかえりモネ

学生時代にハマった連続テレビ小説。宮城県が舞台ということで見始めましたが、仕事や働き方に悩む主人公モネさんの姿は、就職前で何がしたいか分からない、そもそも地元に帰りたいのかどうか分からない当時の僕に刺さりまくりでした。

71.トップガン

マイベスト映画。特撮技法を殆ど使わないで撮影された飛行シーンとPVかと思うほどマッチした楽曲。そして魅力的な登場人物と40年近く前の作品ながら何度見ても興奮します。2年前に公開された続編「トップガン・マーヴェリック」と合わせて最高の映画作品です。

72.シン・ウルトラマン

人生で初めて劇場に2回見に行った映画。ウルトラマンを初めてみた衝撃を思い出させてくれた作品です。個性的な登場人物も従来のウルトラシリーズを彷彿とさせつつ、ウルトラマンを見たことがない人にも胸を張ってオススメできる作品です。

73.蒙古タンメン

セブン&アイで売ってるカップ麺を食べた時衝撃が走りました。辛いのに美味い、この手のラーメンにありがちな、「美味さは度外視で辛ければ辛いほど良い」という固定概念をぶっ飛ばしてくれました。店舗はどうやら仙台にもオープン予定とのこと。楽しみです。

74.マクドナルドのポテト

あれずっと味変わってないですよね。でも何回食べてもやめられないし手が止まりません。値段で言えばもっと安いポテトはあるんですが、口があの味を求めてしまうので結局マックに帰着します。

75.カプセルホテル

最近のカプセルホテルの進化は凄いです。一般のホテルと比較しても料金が安いので旅のお宿にオススメ。印象に残ってるお宿は大阪心斎橋のHotel Cargoさん。和風テイストもさることながら全室個室風になってるので、気兼ねなく荷物を広げられます。温泉があるのもグッドポイント。

76.生駒新地・宝山寺(奈良県)

YouTubeで街並みを見た時に心奪われ、昨年ついに行ってきました。念願の街は正に独特というか。桃源郷という言葉がピッタリのまるで別世界のような雰囲気でした。また訪れたい場所の一つです。

77.わんだふるぷりきゅあ!

たまたまYouTubeで公開されていた無料動画を見たところ、ガッツリ心奪われました。動物がテーマなのですが、すごく丁寧にテーマと向き合っていて、仮面ライダーや戦隊とは違った魅力を感じました。お話の構成も伏線と回収のバランスが程よく見やすいのもいいところ。

78.MA-1

高校卒業の時に買った黒のMA-1。全くガタが来る気配がなく、むしろ年々使う機会が増えてます。ベーシックなデザインなので使い勝手が良く、厚さもちょうどいいので春秋はバンバン稼働しています。

79.近代史

元々日本史は好きだったのですが、最近は近代史についてよく勉強しています。近世以前に比べ資料や写真、映像の数が多いので、学べば学ぶほど新しい疑問が生まれてきます。

80.石碑

観光地の石碑も好きですが、一番好きなのはどこにでもあるような、ちょっとした石碑や解説書き。旅行の時にノーマークだった石碑なんか見つけようものなら齧り付いたように読んでしまいます。町それぞれに自分が生まれるずっと前から積み重ねてきた歴史があると思うと、なんだか不思議な感覚です。

81.バスタ新宿

学生の頃はお金がなかったので、帰省はもっぱら夜行バス。バスタ新宿はそんな旅の始まりを感じさせてくれます。各方面に出発するバスたちと、さまざまな人が集まるターミナルの雰囲気は駅や空港では味わえません。施設内にコンビニがあることもいいところ。

82.丸善 仙台店

おそらく東北で一番大きい書店。華やかなポップや企画もさることながら、地元の書店にはない専門書コーナーは自分の知らない世界を教えてくれます。東京の巨大書店よりは小さいのですが、かえってプラプラしやすいのもポイント。

83.ダウ90000

最近ハマってるコントユニット。8人という大所帯ながら、コントが終わった後に全員しっかり印象が残ってるところに脚本蓮見さんの技量の高さが伺えます。それとクズ男の役をやらせたら飯原さんの右に出る人はいないと割と本気で思っています。

84.iPhoneのマップ

暇な時になんか見てしまうんですよね。これまで行ったことのあるところを見返して、「この駅とこの駅結構離れてるんだ」とか。あと、旅行先でマップ開くと、自分が遠くへ来たことがより実感できます。

85.太陽の塔

先日機会があって行ってきたのですが、色んな意味で衝撃を受けました。岡本太郎の作品全般に言えるのですが、評論家ぶった心構えは見た瞬間に吹っ飛び、「なんだこれは。べらぼうだ。」しか言えなくなりました。あの外見の異様感、塔内部の独特な空気は25年生きてきて初めて味わった感覚です。

86.ドトールのソフトクリーム

そもそもソフトクリーム自体大好きなのですが、一番はドトール。程よくとけた食感もさることながら、クリームの甘さがしっかりと口に伝わってきます。オーソドックスだけど何度食べても飽きない味です。

87.ユニクロのサングラス

昨年1,000円で買ったカラーサングラス。値段の割には使い勝手が良く、カッコつけてないデザインから夏場は愛用しています。

88.明治神宮

学生の時にとあることを祈願するために訪れたところ、3ヶ月でまさかの成就。それ以来、その年に初めて東京に行く時は初詣の意味も込めて必ず足を運んでいます。都心のど真ん中にこれほどの緑があるのがなんだか不思議な感覚です。

89.本屋さんでもらえるブックカバー

デザインも紙の素材もそれぞれ。本屋さんごとに個性が溢れ出ています。基本的に本を持ち歩くときはカバーをつけているのですが、お気に入りは購入後外してコレクションとして保管しています。

90.映画館

最近では劇場一つとっても個性が表れていますよね。音響やスクリーンとの距離感、シートの座りやすさ、色々と比較してみると結構面白いです。最新の快適な映画館もいいですが、ちょっと古めの映画館がお気に入り。

91.MacBook Air

学生の頃、安倍元総理の10万円給付で購入したMacBook。卒論やリモート授業はこの子と一緒に乗り越えました。最近は写真の整理、編集で使ってます。購入から5年経つものの壊れるどころか変わらずサクサク動いてくれます。心強い味方です。

92.美容室

人と話すのは苦じゃないタイプなので、美容師さんと色々話せる美容室は好きです。当たり前ですけど、美しくしてくれるって凄いですよね。向こうもプロなので、美容についてアレコレ話を聞くのが面白いです。

93.クレジットカード

カード会社によって特典やデザインが十人(枚?)十色なのが面白いですよね。YouTubeでおすすめのクレジットカード紹介の動画を見つけるとつい見入ってしまいます。ちなみに今のメインカードはVISA LINE PAYカード。サブは楽天カードノーマルです。

94.食事

食べるってより、食事っていう行動が好きです。食材や作ってくれた人、料理人の方に感謝して、一つ一つ味わって食べる行動そのものに尊さを感じます。それでいて堅苦しさがないのも好きなポイントです。

95.ゆるキャン△

キャンプが好きって訳じゃないけど、なんか見ちゃうユルい作品。見ていてしんどくなる展開が皆無なので、心穏やかに見れます。テントは買わなかったけど、椅子と寝袋は買いました。たまに使ってます(笑)

96.アバクロの香水

プロレスラーのTJP選手が愛用している香水。昨年東京に行く機会があった時に購入して以来、お出かけのお供になりました。クセのなく王道な香りでどんなコーデにもバッチリ合わせてくれます。

97.京急線

通学路線の一つでした。頻繁にかっ飛ばすこともさることながら、滅多なことでは止まらない強靭さ、赤くてカッコいい車両の数々と2年間で京急にどっぷり魅了されました。今でもニュースで京急の話題が上がると手を止めて見入ってしまいます。

98.社会学

4年かけて学んだ学問です。仕事は社会学とはかけ離れた職種ですが、今での考えの根底にはこの学問があります。担当教授がおっしゃった、「社会学は学問の中で一番ラディカルな学問だから。色んな事に対して自由な考えでいてほしいな。」という言葉は僕の生きる上での指標の一つです。

99.note

実は書き始めるずっと前からnoteユーザーでした。他のSNSと違って文章形式で投稿するためか、書き手の想いがより強く伝わります。読み手としてはこれからも、書き手としてはこれから、よろしくお願いします!

100.家族・親戚

やっぱり大好き。両親や祖父母、叔父叔母からは考え方だったり好きなものの影響をたくさん受けました。一緒に食事する時間は大好きな瞬間の一つです。

な、長い…
正直楽勝と思っていましたが、ここまで絞り出す必要があったとは。僕の好きもまだまだの様です。
ここまで書いておいてですが、多分あとで「あ、アレ書き忘れた。」「これも書いておけば…!」となる様な気がしてなりません。ま、その時はその時でまた記事にでもすればいっか。と楽観的になっておきます。

多分これからの記事はこの中からピックアップしたりしなかったりするので、何か気になるものを見つけたら、今後をお楽しみにしていただければと思います。

お読みいただきありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたします。

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