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令和哲学カフェ(令和3年8月31日)の感想

★令和哲学カフェ3期-1200x655

昨日開催されたオンラインカフェ「令和哲学カフェ」で気付いたこと感じたことを書きます。(カフェの内容については書いていませんので、脈絡は分からないかもしれません。)

<プレゼンテーション>
優しさと涙のコーナー「ぬくまるタイム」、とても良かったです。 なおみさんの生死の現場に向き合っているからこそのお話が貴重でした。 これからの医療従事者には、令和哲学が必須ですね。

<お題「教育とは?教育の本来の目的とは?」>
チームビルディングが、今回もビンの中→外→中の順番で組み立てられていく流れが美しかったです。
ノさんの解説、すごい内容でしたが、ついて行くのにやっとでした。(^^;; この辺が、令和哲学nTechを学ぶ中での困難ですね。 限界突破することで、新しい概念(モルティングバース等)が次々と生まれてくるし、ノさんの幅広い知識とものすごく早いスピードで解説されていくので、追随する受け身の姿勢になってしまいがちです。 シャカやソクラテスといった偉人の弟子達も、大変だっただろうなぁと思いました。(^^

<質問コーナー>
ボーリングのピンについて質問で、理解が深まりました。

<感想・まとめ>
自ら限界創って、自ら突破している、という構造・仕組みで世界は成り立っているんだ!という理解を基軸に、今ここ!の勝負を習慣化していきたいと思います。


令和哲学カフェは、平日ほぼ毎晩21時〜22時半まで、参加費無料!で楽しく開催されています。興味を持たれた方は、ZoomでもYouTube(視聴のみ)でも参加できますので、是非参加してみてください。

参加申込フォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/25c7ebfc235039

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明日も令和哲学カフェの感想を掲載する予定です。

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