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令和哲学カフェ(令和3年8月26日)の感想

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昨日開催されたオンラインカフェ「令和哲学カフェ」で気付いたこと感じたことを書きます。(カフェの内容については書いていませんので、脈絡は分からないかもしれません。)

<プレゼンテーション>
「本当の発達障害とは?」という問いを立て、オリジナルマインドが、自分が何者なのか知りたくて宇宙を創ったのに、その意志を認識できず、相対世界と絶対世界の関係性について悟れなかった、今までの人類は、全員が「非」定形発達である!という答を導き出せたことに感動しました。
以前の(ナビゲーターの)やすさんは存じ上げませんが、感情の封印が解かれた変化ストーリーに感動しました。


<お題「『memento mori(死を想え)』と『死ぬことと見つけたり』には、どんな共通点があるのか?日本文明の挑戦とは、どんな繋がりがあるのか?」>
ものすごい難しい質問に、出演者の皆さんが、令和哲学を使って、美しい Vision Story を完成させていったディスカッションに感動しました。 感覚の拷問!に負けず、脳の錯覚に引っ張られそうな時も脳に勝利することが「耐え忍ぶ」ことであり、生死も全部使っていくのが、日本文明の挑戦である!という、ノさんのまとめに感動しました。


<質問コーナー>
まゆまゆの「限界が無いのに、限界突破とは?」の質問に対して、限界も罠も脳の錯覚であり、相対世界の限界(サナギ)も、絶対世界の限界(マユ)も、常にグルグル突破している!という回答に感動しました。 以前、ノさんに「死とはビン鳥の外ですか?」と質問させていただいた際に、生も死もビンの中で有ったり無かったりする出来事であると解説していただいたことを思い出しました。 生老病死が四苦八苦であるなら、生や死には、どんな意味価値があるのだろう?という疑問に、悟った人以外の人類は答を出せず、神という虚構を使って、分かったフリをしてきましたが、令和哲学によって、全ての人達が、この理解の限界を突破できるわけですね!


感動しっぱなしの回でした。


令和哲学カフェは、平日ほぼ毎晩21時〜22時半まで、参加費無料!で楽しく開催されています。興味を持たれた方は、ZoomでもYouTube(視聴のみ)でも参加できますので、是非参加してみてください。

参加申込フォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/ba2358d5233937

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明日も令和哲学カフェの感想を掲載する予定です。

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