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イチからはじめるTwitter運用術


【期間限定で、全文読めます!!】<有料部分>手前の案内を、よくご覧ください!!


*この記事は、前半の<無料部分>はフォロワーが増えるために欠かせないTwitterアカウントづくりの基本について、後半の"<有料部分>の手前"まではさらに踏み込んだ具体的なTwitter運用について取り上げ、<有料部分>の内容の説明をしています。

<無料部分>は約9,000字分すべて載っているので、まるごと全部を読むことができます。

<有料部分>は、あれもこれもお伝えしたいと思っているうちに10,000字を越える、盛りだくさんの内容となっています。

また、<有料部分>を購入して満足いただけなかった場合、返金保証もしているので、まずは<無料部分>および<有料部分>の内容の説明をしっかり読み込んでいただくことをオススメします。

この内容をしっかり読み込んでいただきながら試していただきたいし、私も現在進行形で取り組んでいる最中なので、ともに実践していけたら嬉しいです


『イチからはじめるTwitter運用術』


【前半】アカウント設定について
<目次>
1.はじめに
2.アカウントづくり
3.リプライ(リプ)について
4.おわりに


【前半】アカウント設定について<無料部分>

1.はじめに


この度は、『イチからはじめるTwitter運用術』をご覧いただき、まことにありがとうございます。

私・そばじま(@sobajimaximum)が、今のTwitter運用術をはじめたのは、2021年3月7日から。

そこに至るまでの経緯は、下記の「Twitter運用術、はじめました」にまとめているので、ここでは特に取り上げることはしません。



今回の記事では、もう少しテクニカルな、理屈と実践にもとづく内容となっているので、本格的に運用するってどういうこと?というのを掘り下げたいと思います。


これをご覧になっているあなたの、今の状況はどういったものでしょうか?

「よし、Twitterのアカウントはつくった!でも、どうやってやるの?」、「フォロワーを増やしていくためには何をすれば良いの?」、主にそういった方に読んでいただきたい内容です。

いかがでしょうか?もしかしたら、あなたは今、フォロワーがほとんどいない、あるいは、つぶやくことが大してないから反応もほとんどないといったお悩みはありませんか?

しっかりとしたTwitterの運用を心がけていけば、あなた自身に興味を持つ人が増え、それにしたがってフォロワーの数は次第に増えていきます。

また、やがてあなたが紹介したいもの(取り扱っている商品・サービスなど)にも興味を持って、やがて問い合わせが来るということもあるでしょう。


気持ちを落ち着けて、ひとつ想像してみてください。


たとえば、あなたが誰か有名な人のアカウントを見て、そこで知った場所に旅行に行ったことがあるとか、その人が着ていたものと同じ洋服を買うようなことが、今までにあったかもしれません。

今度は、それをあなた自身がTwitterで発信することによって、誰かの行動につながったり、誰かの感動につながったりしたら、きっと、喜びの声とともに返ってくるのは「ありがとう」の言葉であるはずです。

ぜひとも、今のあなたの「こうなったら良いな」、「誰かに喜んでもらえたら嬉しいな」という気持ちをありありと思い描いていただき、今後もそれらをずっと大切に持っていていただきたいと思います。



また、今回の記事では、Twitterをイチからはじめた方で、フォロワーを順調に得ていきたいと思っている方を対象にしてお送りしています。

アカウントをつくって、Twitterをはじめようと思った時点で、すでにあなたは「0 → 1(ゼロ → イチ)」は達成しているものとして、この記事は『イチから〜』と称しています。

もしもフォロワーが順調に伸びているとか、今の段階で、かなり数多くのフォロワーを抱えているという方では、また異なるやり方になってくるので、それは他の方のnote記事やTwitterアカウントを参考にすると良いと思います。

いわば、私の記事は、一応乗れるようになったけれど、どうしたら良いかわからない、また、新たにこぎはじめる時が最もパワーを使う自転車のように、Twitter運用のはじまりに勢いをつけたい方にフォーカスしたものです。

あるいは、どうも最近伸び悩んでいるなと思っている方、やる気が少し薄れているという方においては、今一度初心を思い出すということでは、何かしら得るものはあるかもしれません。


感想もいただいております!


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このnote記事を最後まで読むと、

・アカウントをどう設定すれば良いかがわかる
・フォロワーの増えるために何をすれば良いのかがわかる
・少しずつ効率的に取り組めるようになる

これらのポイントがつかめると思います。


では、アカウントをつくったばかりのあなたが次に何をすれば良いのか、ここから詳しい内容に踏み込んでいきましょう!



私は、これまで本格運用から約1ヶ月でフォロワーが+100名と増えました。

しかも、お互いにフォローし合う「相互フォロー」や、ひたすらこちらからフォローして時々フォローを返してもらう「フォローバック」を狙うことなく、かなり順調に増えていきました。


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(参考:Twitterアカウント管理ツール「SocialDog」によるフォロワー増減分析)


周りを見てみると、時々「フォロー5,200名、フォロワー5,000人」みたいなアカウントがあって、確かに数は大きいのだけれど、その割に、ついているコメントやいいね!が少ないものを見かけます。

このようなアカウントでは、残念ながら、あなたの発信がほとんど見られていない、だから反応も少ないことを表しています。

それよりも、必ずしもフォロワーの数が多くなくても、いつもリツート(以下、RT)やいいね!での反応が多いとか、ついているコメントが活発である方が良いかもしれません。

それは、何をあなたが望んでいるかによって、どのようにTwitterの運用をするかに関わってくるところではありますが、せっかく意を決してはじめたのだから、より内容の充実しているアカウント、より熱量の高いアカウントを目指していただきたいと思います。

Twitter運用術をはじめた最近の私のアカウントでは、次第に上記のような活発なアカウントになってきているので、あなたもぜひそれに加わって一緒に盛り上げっていけるとありがたく思います。


では、ここからはTwitterの運用をはじめるにあたってのアカウントづくり、発信内容について述べていきます。

細かいところに言及しているところもあるので、手元にノートやメモを置いて、気づいたことをどんどん書き込んでいってください。


2.アカウントづくり


アカウントにおいて重要なのは、次の通りです。

・名前(ユーザーネーム)
・ユーザーアカウント
・アイコン(プロフィール画像)+ヘッダー画像
・プロフィール内容
・固定ツイート


何かを発信するとか、何かを紹介するよりも前に、何よりも先にアカウントを整えておくことが大切です。

これはたとえて言うのなら、あなた自身がパン屋とか、オシャレなカフェを開くことを考えてみると良いかもしれません。

店名、店構え、品揃え、制服、サービス、価格など、そのお店がどのような雰囲気を持っているのか、全体的な統一感・一貫性を出していくということです。

ここをTwitterのアカウントにおいてもしっかり整えておくことで、あなた自身に興味を持つ人が増え、やがて多くのフォロワーを得ることにつながっていきます。


ここからは、より具体的に、私のアカウントの場合で、説明をしていきます。


ご覧ください。

すぐ下にあるのが、本格的に運用をはじめて2週間くらいの時の、私のプロフィールです。


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たとえば、あなた自身のやってきたことや、興味・関心のあることは多いかもしれませんが、あくまで、何を発信しているどういう人なのかを、極めてシンプルに表すのが良いです(私の場合も、だいぶとっ散らかっています)。

私の場合では、Twitterの運用について発信している「そばじま」であり、これが「そばじま」と言えばTwitterの運用であるとなれば、より多くの人に知ってもらいやすくなります。

もっと身近な例で言えば、牛丼といえば吉野家、ハンバーガーといえばマクドナルドというような直結するイメージを、あなたのアカウントでもやっていくということです。


ちなみに、私の本名は「傍島康始(そばじまやすし)」で、名字も名前もいささか珍しいもの、見慣れないものになっています。

なかなか覚えてもらいにくいのもありますし、名字や名前の呼ばれ方のパターンが人によって分かれるというのもあって、「そばじま」(あとにも紹介しますが、今は「そばごり」も同時に並んでいます)にしています。


ただ、ここで大切なのは「そばじま」と言えば「SNS運用術」、「SNS運用術」と言えば「そばじま」と多くの人に認識されるくらいになるとナイスです。

その名前とともに、プロフィール内容では、あなたが何を得意、専門にしてどのような発信をしているのかを表すと良いでしょう。

これは、Twitterの運用全体に言えるものですが、いかに無駄を省き、いかにシンプルにするか、パッと見てどれだけわかりやすいものになっているか、そういうことをいつも意識しておくと良いと思います。


それとともに、ここにこだわるかどうかはお任せしますが、ユーザーアカウント(例:@phunsukhwangdu のアルファベット部分)も丁寧に設定しておくと良いと思います。

私の「@sobajimaximum」は以前のままで、特に変えていないのですが、ユーザー名「そばじま」とユーザーアカウント「@sobajimaximum(そばじま+マキシマム)」の読みが似ていて、しかもシンプルでわかりやすいというのがひとつのポイントかなと思います。

時々、しっかりTwitterの運用をしようとしている方でも、たとえば、初期設定の「@Hn4j8cZonf7Dv」のままだったり、心理学とか副業・複業について発信しているのに「@daisuki_pandachan」だったりしていることがあります。

プライベートで使っていたものを本格的な運用に切り替えたけれど、意外と見落としてしまっている場合もあるかと思い、ここに取り上げました。



次は、あなたのアイコン(プロフィール画像)+ヘッダー画像について。


アイコン(プロフィール画像)は、自分自身の顔出し画像でもイラスト画像でも良いのですが、できるだけ人型のものが良いです。

これが、どこかの景色だとか、ペットの犬や猫、何が映っているかわかりにくいものだと、せっかく良い内容を発信していても、見ている人が誰とやり取りをしているのか不安に思ってしまう傾向が強いので、そのような不安を感じさせない配慮が必要です。


もしもフォロワーを多く得たい、発信内容に多く共感を得てもらいたいということであれば、あなた自身に興味を持ってもらう、あなた自身の魅力を知ってもらうことがとても大切です。

あなたが誰かのアカウントを見てフォローする時に、どういうところに好感を持ってフォローボタンをクリックするのか、そこを意識して、今度はそれをあなた自身のアカウントに反映していくのが良いです。

イラストの場合では、いくらかお金をかけてでも、誰かに依頼して描いてもらい、あなたオリジナルのものを使うと良いでしょう。

言うまでもないですが、誰がそのアカウントを運用しているか、信用を得るための大部分を占めているので、あまり出し惜しみしない方が良いです。


私の場合では、以前から自分自身の顔出しものものを使っていたので、そのままで、ヘッダー画像も本格運用の前に統一感を出そうとして変えたもののまま使っています。

このアイコンとヘッダー画像の、色合いや雰囲気をそろえることを意識することも実は大切で、私は"青+白+黒"の組み合わせで、"清潔感"、"落ち着き"、"さわやかさ"を出すようにしています。

人によっては、情熱の赤とか、目に鮮やかなピンク、心休まる緑など使っているので、あなた自身のイメージに合う色合いを選んでいきましょう。

見る人に向けて、色が与えるイメージがあるので、自分が好きな色かどうかに加えて、どういう印象を持ってもらいたいか、そういう角度から考えてみるのも良いかもしれません。

ちなみに、ヘッダー画像の文字入れは本格運用のあとに入れたもので、私はLINE Cameraの文字入れ機能でさっぱりつくったものですが、しっかり作りこむには「CANVA」というサイトがオススメです。


だいぶ細かい話ですが、ヘッダー画像に関しては、ケータイ電話(スマホ)で表示する時に、上部が灰色のグラデーションがかかるので、文字は少し下の位置にするのが良いです。

もしもあなたが文字入れをしたヘッダー画像を使用するのであれば、ケータイ電話(スマホ)やパソコンでどのように表示されるのか、確認しながら設定していきましょう。



プロフィール内容においては、あなたがどういう人で、どういうことを発信しているアカウントなのか、また、あなたのアカウントをフォローすると、どういう良いことがあるのか、フォローするメリットを載せると良いです。


では、ここで私の最近のプロフィールをご覧ください。

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最初に紹介されたものに加えて、少し言い回しを変えたり、私に関わる数字を入れたりすることで、より具体的に人柄とアカウントがアピールできるようにしています。

このあたりは、毎日のように見返して、どうするのがシンプルでわかりやすいかなとか、実際の反応を見ながら変えていくことをオススメします。


それに加えて、最上部に置ける固定ツイートでは、もう少し詳しい自己紹介であるとか、あなたが普段取り組んでいるブログや作品集・イラスト集などを選んでアピールしておくと良いです。

固定ツイートは、どちらかというとお店の立て看板で「今日のオススメ」とか、メニュー表のようなものだと考えると、理解がスムースに進むかもしれません。


以上、このあたりの、発信内容とともにプロフィール周り全体が上手に整理されていないと、野球が好きといっているわりに、ペットの画像ばかりツイートしていて、仕事でやっていることが植木職人みたいなチグハグしたことになってしまいます。


また、ここでは、あなたがパン屋やカフェを開くというイメージで考えてもらっていますが、そういう人が立ち寄るのに、「脂こってり豚骨ラーメン」みたいな外観では、提供しているものと合っていません。

パン屋やカフェに比べて、脂こってり豚骨ラーメンが良くないというわけでもなく、それぞれの良さがあって、それぞれのお店を利用してほしい人たちが何を望んでいるのか、それを分けていくのが良いだけのことです。


このあたりは、いかに統一感・一貫性を出すとか、いかにシンプルでわかりやすくするかを考える時、逆に、何だか違和感を感じるとか、情報が多くて複雑になっているというのを削っていき、無理のないようにするアプローチも有効です。



以上、ここまでが、アカウントの基本的な考え方、設定の仕方になります。

おさらいします。

・名前(ユーザーネーム)
・ユーザーアカウント
・アイコン(プロフィール画像)+ヘッダー画像
・プロフィール内容
・固定ツイート


結局のところ、アカウントの細かな設定とは、あなた自身がどういう人なのか、より魅力的に伝えていきましょうというのが肝心なところではないでしょうか?

細部の、ひとつひとつの与える影響は小さいかもしれないけれど、アカウント全体では確かな影響を醸し出していけるようにするのが良いです。



これは余談ではありますが、アートディレクターの佐藤可士和さんが数多くの企業やブランドと組んで、素晴らしい手腕を長年発揮しています。

それはすべて次のような考え方の順番で取り組んでいるので、どの企業・ブランドと組んでも、どれもが比べようがないくらい高い成果を出せているわけです。


①課題:取り組むべき問題、解決すべき課題

②コンセプト:考え方の方向性

③ソリューション:具体的な手段、解決方法


ここで大切なのは、もしもあまりフォロワーが増えないとか、ツイートの反応があまり良くない時に、真っ先ににアイコンを変えましょう!と言うのではないということです。

もちろん、基本的には上手にやっている人の真似をすることからはじめるのですが、なぜそういうアイコンなのか、なぜそういう発信なのかの、それらをもっと掘り下げて考えることが大切です。


どうしても目に見える具体的なやり方や方法などの、それらに大きく期待してしまうものですが、その具体的なやり方や方法に行き着く前の、(Twitter運用の場合では自分自身の)考え方や理念のようなところをしっかり考えるべきだと思います。

このような考え方ができると、他のことすべてに応用ができるので、今のうちに身につけておくと良い気がします。


<参考>

『世界が変わる「視点」の見つけ方 未踏領域のデザイン戦略』佐藤可士和/集英社新書


3.リプライ(リプ)について


続いては、あなたが発信する時、ひとりでつぶやくようなものは「ツイート」と言います。

それは、「今日は天気が良い」、「恋人と遊園地なう」みたいな、率直な意見や感想を述べていく類のものです。


これに関して、私は以前、自分が多く発信するほどに、また、ハッシュタグを多くつけていくほどに、見てくれる人が増えるものと思っていました。

ただ、それでは自分の部屋で声を出して話しているようなもので、他の人にはほとんど届いていませんでした。

誰かに気づいてもらうには、やはり外に出て、いろいろな人に声をかけるというのが大切です。


そこでリプライ(略して、リプ)という考え方、やり方が出てきます。

リプライについて、①相手のツイートに対してこちらがする反応と、②自分のツイートについたコメントにする反応と、どちらの反応もリプライと言えるでしょう。

今回紹介しているTwitter運用の場合では、はじめたてうちは①相手のツイートにするリプライが圧倒的に割合として多く、フォロワーが増えるにしたがって②自分のツイートについたものにするリプライが増えていきます。


最初は、リプライを多くやることで、より多くの人に自分の存在を見てもらうことが大切です。

そのため、いろいろなアカウントを見て回りながらリプライをしていく、何より、その過程で上手にやっている人、必ずしもそうでない人を見ることができるのも大きな価値があると思います。

そうやって、最初は真似るところから、そして、真似る=学ぶことであって、自分の発信に役立てていくことができるというのが最大のポイントということになります。



たとえば、2021年3月時点でのフォロワーが16,000人のゆうさん(@yuyu_UU2)のツイートをご覧ください。

このツイートのように具体的な数字が入っているとか、Twitterにしっかり取り組んだらどうなったのかの行動の結果もあって、読んでいるこちらとしてもイメージがつかみやすく、実際にリプライもいいね!もたくさんついています。

上手に発信している人は、文章も上手なので(改行や句読点の位置なども含む)、ツイート、リプライともにどのようにどのような表現をしているか、できるだけ多く見ることで、質の高いものがよりわかるようにると良いと思います。


そして、このような投稿に対して、今度はこちらが「ゆうさん、Twitterの可能性はとんでもないですね、わたしも泥臭くやっていきます!」とか、「僕も収入源増やしたいので、ガチっていきます。見ていてください!」と返していくというのが、リプライ(リプ)になります。

実際に、このツイートのところをタップして、どのような反応が寄せられているかを見ると、またわかってくることは多いはずです。



これまで、アカウントを整え、リプライについて知ったところで、実際に運用を開始していきましょう!という段階になります。

この段階では、パン屋やカフェのような店構えを整えて、売る商品を並べたところ、または、表に立て看板を立てたり、メニュー表を用意したりしたところ、さて、ここからどう展開していくのかということまでをお伝えしました。

それはまた、これ以降に<有料部分>の記事がありますし、そのまえに<有料部分>の説明があるので、引き続き楽しんでいただけたら幸いです。


<無料部分>の本編はここまで、ご覧いただきありがとうございます!!


<参考>

『ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り』ニック・ビルトン・著、伏見威蕃・訳/日本経済新聞社


4.おわりに


この記事をご覧になって、あなた自身でTwitterの運用をはじめ、早い段階で上手な運用の仕方を身につけていただきたいと思います。

また、普段の私のアカウントをチェックしたり、質問を投げかけたりするとともに、TwitterのDM(ダイレクトメール)でも問い合わせいただいたら対応いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!

今後も、効果のあったやり方や方法があったら普段のツイートで紹介していくでしょうし、このようなnoteにまとめることもしていく予定です。


もし今回のnote記事の内容が、無料部分だけでも十分あなたにとって有益だと思ったら、ぜひあなたのTwitterアカウントで感想をツイートしてください。

それがまた、Twitterをはじめたばかりの誰かに届いて役に立つとか、喜んでもらえるかもしれませんし、その感想ツイートを私もRT、いいね!いたします。


最近では、1ヶ月あたり平均インプレッション(誰かの目に留まる回数)も増えてきているので、あなたのアカウントを広く知ってもらうのに十分に貢献できるかと思います。

なかなか自分ひとりではRTがされたり、いいね!がつきにくいですが、お互いに協力すれば、広がる可能性が高まるということです。


もしもシェアをする時には、私のアカウントの固定ツイートとともに(下記参照)、私のアカウント名:@sobajimaximum をつけてメンションするか、ハッシュタグ #そばイチ (そばじまの『イチからはじめるTwitter運用術』の略)でシェアしてください!!

上記のやり方だと、私が見つけやすくなって、見逃すことがほとんどなくなるので、協力していただけたら幸いです。

さらに、いただいた感想のうちいくつか、こちらのnote記事でも紹介していきますので、このnote記事を見る人が増えるほどに、あなたのアカウントが知られるチャンスが増えます!


また、もしもあなたがこのnote記事を読んで、「よし!やるぞ」と思うのなら、私のTwitterアカウントとたくさん交流し、一緒にどんどん盛り上がっていけると良いなと思います。



固定ツイートへのリンク:
https://twitter.com/sobajimaximum/status/1389925847767949313
ハッシュタグ: #そばイチ
私のTwitterアカウント名:@sobajimaximum


ーーー以下は、有料部分の案内です。ーーー


これまで、アカウントの統一感・一貫性を意識しながら、あなた自身のアカウントを整えてきました。

また、あなた自身がツイートするとともに、リプライすることも大切だということも理解できたかと思います。


まずは、あなた自身がアカウントを設定し、試しに1週間〜100日をひとつの目安として、1日5〜10ツイート、100〜200リプライに取り組んでみてください。


これより以下、<有料部分>では、約1ヶ月の間、私が実際に運用するにあたっての、気づき、ちょっとしたクニックなどをお伝えしていこうと思います。

確かに、本格運用をはじめて、自転車でいうと少しスピードに乗りはじめたくらいの、まだまだ駆け出しのレベルではありますが、今の感覚のままこいでいくと=Twitterを運用していくと、フォロワーがより増えていく手応えがあります。

たとえ短期間であっても、だいぶみっちりとTwitterに向き合って、私の気づいたこと、知り得たことを惜しみなく出しているので、あなたにとって役に立つことは多いものと思っています。


また、もしもどうしても続きを読みたいという方がいましたら、無料で後半部分をお渡ししますので、TwitterのDMで「noteの後半希望」とお知らせください。

その時には、そばじま(@sobajimaximum)をフォローしていただくと、DMがメッセージリクエストに埋もれることなくチェックしやすくなります。


ぜひ後半の<有料部分>もご覧になって、感想をいただけたら嬉しく思います!


ーーー以下、有料部分ーーー

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