見出し画像

noteへ書くという実験

noteを始めるにあたってどんなことを考えていたのか、未来の自分に向けて残しておく。

どんな場所にしたいか

頭の中で会話していることのアウトプット

  • 子供の頃から答えのないことやふと考えた疑問を考えるのが好きで、親から『なんでなんで星人』と呼ばれていた。

例えば、
・大学芋はなんで高校でも中学でもなく「大学」なんだろう?
・「お昼ごはん」とよくいうけど「お夜ご飯」と言わないのはどうして?
・ブロッコリーって花見たことないけど、どんな花なんだろう?

  •  歳を重ねてからは、より抽象的で答えのないテーマも「なんで?」するように

例えば
・他人軸と思いやりを分けるものはなんだろう
・アリとキリギリスのキリギリスは本当に悪者なんだろうか
・高揚感と幸せは違う気がするけど、どう違うんだろう

情報カードやジャーナリングを種に思考を形にしていく

  • 普段から気になることや浮かんだ考えがあると、情報カードにメモをしておいて、1日の終わりにノートにまとめている。

左:情報カード。カードケースに入れてポケットに入れている
右。ジャーナリング用ノート。カードを見ながら1日を振り返る
  • ジャーナリングは手が動くままに書くことで、思いもかけない自分の思考に出会う場としてはぴったりな一方で、発散されっぱなしになってしまうこともある。最後の整理の場としてnoteに書くというプロセスを試してみたい。

どんなことを書くのか

  • 日記・エッセイ

  • 答えのないなんでだろうに対するその時の考え

きっと内容に脈略はない。そして実験だと思ってやってみるのですぐ辞めちゃうかもしれないし、意外と長く続くかもしれないし、何にもわからないけど楽しんでかけますように。

もし読んでくださる方がいたら、どうぞよろしくお願いします☺️


この記事が参加している募集

#自己紹介

232,111件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?