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色彩検定の問題【加法混色】

問1 下記のA〜Iに当てはまる語句を語群から選び文章を完成させてください。


加法混色には、色光を直接重ね合わせる混色だけでなく、点描画の小さな色の点が遠くから見ると重なって別の色に見えるように、実際には混色していないのに、目の中で新たな色が見える混色がある。この場合、混色後の色は、混色前の各色の(A)の明るさになるので(A)混色と言う。(A)混色は(B)混色の一種である。
加法混色とは混色前より混色後の方が、色が(C)くなることである。
色光の三原色は(D)(E)(F)である。赤と緑の光が重なった部分は(C)い(G)になり、緑と青が重なった部分は(C)い(H)に、青と赤が重なった部分は(C)い(I)になる。


①明る ②暗 ③中間 ④中性 ⑤加法 ⑥赤 ⑦青 ⑧緑 ⑨黒 ⓾青緑
⑪白 ⑫赤紫 ⑬黄

答えは下













答え A③ B⑤ C① D⑥ E⑦ F⑧ G⑬ H⓾  I⑫




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