見出し画像

色彩検定の問題【併置加法混色、継時加法混色編】

下記のA〜Hに語句を当てはめて文章を完成させてください。


加法混色には、色光を物理的に重ねる(A)混色と、点描画や回転円盤による(B)混色がある。(A)混色は混色するほど(C)くなるのに対して、(B)混色は、混色する前の各々の明るさの(B)の明るさになる。点描画で見える色は(D)混色、回転円盤で見える色は(E)混色である。(D)混色や(E)混色は、(F)の中で混色される。
(D)混色の原理は、(G)や(H)に応用されている。



①中間 ②同時加法 ③併置加法 ④暗 ⑤継時加法 ⑥明る ⑦カラーモニター
⑧カラー印刷 ⑨カラー写真 ⓾目

答えは下にあります



















答え (A)② (B)① (C)⑥ (D)③ (E)⑤ (F)⓾ (G)⑦ (H)⑧(G,Hは入れ替え可)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?