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偶然トンプキンスさんの情報がSNSで拡散されたことにまつわる件


SNSに過去情報トンプキンスさんのことが取り上げれる

先日2月6日に、「コーリーさんのテキストブログ(スフィア・ビーイング・アライアンス)の過去記事が別の記事に差し替えられているかもしれない。」という話を書きました。
記事のいくつかに、「トンプキンスさんの対談トーク文字おこし内容が紹介されていて凄く興味深い。」と思ったことについて書いたばかりです。

画像出典元:The Amazing Story Continues (Part1) - Sphere-Being Alliance (spherebeingalliance.com)

偶然、HOW&WHYSというUFO関連も取り扱うニュースサイトが次の日2月7日、トンプキンスさんに関する似たような情報をクローズアップしてアップデートされている記事をSNSでコーリーさんが共有されていました。

こちらです↓↓↓↓↓

ということで改めて、トンプキンスさんの話について書きたいと思います。

トンプキンスさんによる「第二次世界大戦とヒトラーの秘密」など

人類に、近年地球外生命体が接触し深くかかわるようになったのか?という内容について、私が投稿した動画「知っている人と知らない人の差が広がるUFOの真実」で少し触れました。

その時、最初にアメリカのアイゼンハワー大統領がE.T.協定したことを説明したかと思いますが、トンプキンスさんによれば、「ヒトラーがそれ以前にレプティリアンという地球外知的生命体とコンタクトを取っていた。」ことを証言されていたようですね。

この情報をしっかり認識したのは、スフィアビーングアライアンスというコーリーさんのテキストサイトを読み直しているときです。

コーリーさんが紹介しているトンプキンスさんの記事

※コーリーさんのテキストサイト2016年5月辺りで知ることが出来ます
↓↓↓↓↓

先日、SNS(x)で拡散されたトンプキンスさんに関する記事

SNSで拡散されているニュースサイト記事では、コンパクトにトンプキンスさんが証言した内容をまとめているため読みやすいかもしれません。面白いので良かったらチェックしてみてくださいね。

死のわずか2年前、ウィリアム・M・トンプキンスは『地球外生命体に選ばれて』を著し、ダグラス・エアクラフトに始まる大手航空宇宙企業の協力を得て、米海軍が秘密裏に宇宙戦闘部隊を開発していたという驚くべき証言で、UFO界に突然の混乱を引き起こした。彼は、秘密宇宙計画、E.T.アジェンダ、隠された政府を公表した最も驚くべき内部告発者の一人といえる。彼は、第二次世界大戦中にナチスからUFOの設計図と反重力技術機密を盗んだアメリカ海軍のスパイの作戦に参加していたと主張している。

ビル・トンプキンスは、ニール・アームストロングがムーン・レプティリアンに会ったとき、コントロール・ルームにいた (howandwhys.com)

上記のニュースサイト記事のソースは、こちらになります
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トンプキンスさんの話、驚いたポイントその1「ヒトラーとレプティリアンの協定」

前回、トンプキンスさんの話が面白いと思った点がいくつかありましたが、その一つがヒトラーとレプティリアンの協定です。

以前、ヒトラーががオカルティズムに力を傾倒していたという確かな情報は見つからないとされているのですが、「彼と同様の神秘学に傾倒していたルドルフ・シュタイナーを危険人物とみなしていた。」という記事を別のカテゴリを調べていたときに読んだことがありますが…。
彼は、それ以上のことをやっていた…ということですね。
ナチスの第四帝国などについて聞いたことはありましたが…。

トンプキンスさんの話に驚いたポイントその2「ドイツは、レプティリアンの協力の元、技術を学び銀河で活動を行っていた」


トンプキンスです: できれば1942年頃に戻りたいですね。そこから始められればいいんですが。

そうですね: わかりました。

トンプキンス: レプティリアンがヒトラーや親衛隊と協定を結んだとき、それは地球上の他のものとはまったく異なるものでした。

レンセ: あなたが......誰......と言ったとき......。すみません、ビル。誰が協定を結んだのですか?

トンプキンスです: ヒトラーがレプティリアンの援助を 受け入れる協定を結んだ時だ

レンセ: 惑星外の... 私はただ、皆がスピードアップしていることを確認したかった。一般的にレプティリアンと 呼ばれる知的生命体についてです 分かった どうぞ

トンプキンス よし これでドイツはまったく別の国になりました。ドイツ国民はもちろん、この地球外からの援助がSSに与えられたことを知ることさえ許されなかった。与えられたと言ったのは、実際にハードウェアが与えられたということだ。UFOの操縦方法を教える本が与えられたのではない。彼らはUFOを与えられたのだ。1つのクラスだけでなく、7つも8つも異なるクラスとタイプのUFOが与えられた。

ここで重要なのは、ドイツ人はこれらの乗り物の操作方法を学び、レプティリアンの海軍グループと一緒に宇宙に出て、銀河系で彼らと一緒に活動することができ、本質的にドイツがこの惑星にしようとしていたことを行うことができたということです。

The Amazing Story Continues (Part1) - Sphere-Being Alliance (spherebeingalliance.com)

ドイツは、レプティリアンの協力の元、銀河で活動する技術を学び、共に活動を開始することが出来たという点も驚きました。いつ、どうやって、ナチスはレプティリアンとコンタクトを取ったのか?

トンプキンスさんの話、驚きポイントその3「アメリカ海軍がここにスパイとして活動していた」

アメリカ海軍がここにスパイとして活動し、これらの情報を入手していたという点にも驚かされました。

トンプキンスさんの話を読んでいて不思議に思ったのが、アメリカと海軍を分けて書いているという点です。海軍は国からの指示で動いているわけではなない…ということでしょうか?

レンセ:なるほど: さて、これは驚くべき浸透力ですが、アメリカの諜報機関は、明らかにドイツ語に堪能で、資格証明書や書類を手に入れ、第三帝国で極めて重要な地位に就かせることができたわけですね。

トンプキンス: 彼らは海軍のスパイだった。彼らは優秀だった。それで彼らはドイツと占領国のほとんどの地域に入り込んだ。彼らは、ドイツが光速に近い速度のUFOを保有していることを突き止めたのです。

彼らは非常に先進的な兵器を持っていた。ドイツはすぐに自分たちのUFOを手に入れた。だからドイツはすぐに、これらの車両を生産するようになった。
アメリカとは違って、我々は海軍の工作員から得た情報を、海軍の施設、大学、カリフォルニア工科大学、JPL、ロッキード、ダグラス、ボーイングなど、アメリカのすべての極秘組織に広める必要があった。
ロッキード、ダグラス、ボーイングに…。

The Amazing Story Continues (Part1) - Sphere-Being Alliance (spherebeingalliance.com)

トンプキンスさんの話、驚きポイントその4「第二次世界大戦の真実」

第二次世界大戦の真実について語っておられた内容です。UFOのリバースエンジニアリング問題もそうですが、この情報も、世界の常識が覆される内容です。

レンセ:ええ、ドイツにはそのような障害はありませんでした。しかし、今現在、「いったい何なんだ?もし彼らがこの技術を持っていたのなら、どうして戦争に負けたのだろう?"と言っている人たちがいます。

トンプキンス: なるほど。非常にいい質問だ。それに答える最も簡単な方法は、彼らは実際には戦争に負けていないということだ。戦争に勝ったのではないのだ。何が起こったかというと、ドイツ軍はアメリカ海軍とアメリカ国内のすべての軍事情報グループから連絡を受けたのです。そして、相当数のドイツ人科学者を米国に連れてくる手配をした。ペーパークリップ計画と呼ばれていました。

レンセ:ええ、何千人も。ええ、たくさんいましたよ。

The Amazing Story Continues (Part1) - Sphere-Being Alliance (spherebeingalliance.com)

トンプキンスさんが亡くなられる前に書き残した本

上記の情報をまとめた内容をトンプキンスさんが本にまとめて出版されたのが2015年です↓↓↓↓↓

ビル・トンプキンスは10代の頃、海軍が彼の個人所有の艦船模型をハリウッドのデパートから持ち出したとき、レーダーや砲座の機密位置が示されていたという理由で、秘密の世界に組み込まれた。
千発もの弾丸がUFOに向かって発射された "L.A.の戦い "には個人的に立ち会ったし、北欧のクラフトのひとつは、進化する航空宇宙競争における彼らの代理人として彼を選んだのかもしれない。

本書は、1970年代初頭までの彼の人生について、TRWでの初期の仕事も含め、自伝の一部をまとめたものである。

高校を卒業する前に海軍に選ばれ、1946年に除隊するまで、第二次世界大戦中は定期的に海軍の機密施設を訪れた。ノースアメリカン航空とノースロップに勤務した後、1950年にダグラス・エアクラフト社に採用され、機密業務への関与が知られると、製図技師として設計ソリューションを生み出す仕事を与えられ、「シンクタンク」で働くという周辺任務も与えられた。
この仕事の一部は、かつてジェームズ・フォレスタルの下で働いていた海軍関係者によって管理されていた。フォレスタルは、UFOについて知っていることを公にしようとしていたため暗殺されたと言われている。

ビル・トンプキンスは、全長1マイルの海軍の惑星間航行船の設計図を構想するよう依頼された。
その後、後にアポロロケットとなるサターンプログラムの従来の側面に携わるようになり、システム工学に対する彼の洞察力は、ミサイルを垂直姿勢で使用してより信頼性の高いチェックアウトを確保すること、また、NASAと空軍の両方で採用された非常に効率的な発射制御コンセプトについて、ヴェルンハー・フォン・ブラウン博士に個人的に批判的な提案をすることにつながった。

この物語には、彼の同僚や秘書たちとの非常に個人的な交流が散りばめられており、そのうちの何人かは、「著者がここ地球で "善人 "を助けている北欧のエイリアンだ」と信じている。

この自伝の巻末には、アームストロングが月面に着陸したときに彼がテレビで見たものがスケッチされている。

1923年5月に生まれ、2017年10月に亡くなったビル・トンプキンスは、「大戦争」の数少ない生き残りの一人であり、メアリーと結婚、「40年代、50年代、60年代の航空宇宙人生において、宇宙人、NASA、そして今だから語れる秘密に関連する彼が本当にしたこと」を、彼女は進んで語ってくれた。

この最近の印刷では、図にキャプションが追加され、自分で説明できるようになり、索引も付いている。「地球外生命体によって選ばれた第2巻」は現在入手可能で、ビル・トンプキンスの後日談や、この巻の範囲を超えたその他の思い出も収録されている。

Amazon.com: Selected by Extraterrestrials: My life in the top secret world of UFOs, think-tanks and Nordic secretaries: 9781515217466: Tompkins, William Mills, Wood, Dr. Robert M., Redfern, Nick, Wood, Dr. Robert M.: Books

まとめ

コーリーさんが共有した情報、ということで改めてトンプキンスさんの情報を書かせていただきましたが、数年前にコズミック・シークレットJAPANさんも記事にされています。
まだ、読まれていないという人はリンクを貼っておきますので、コーリーさんのテキスト情報と共にチェックすることをおススメしたいと思います。

コーリーさんブログに紹介されたトンプキンスさん情報

コズミック・シークレットJAPANさんのトンプキンスさん情報

コーリーさん情報で、「ここは最初におさえておきたい」と思う2つの記事紹介





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