「自己紹介−コダックなるもの−」
漠然としたタイトルであるが、要するに自己紹介である。以前の記事にもあるように、人には実に様々な役割がありますから、ここではそれらについて整理しようと思います。
1.コダックとして
・名前:コダック
コツコツ地道にする勉強が苦手で、いつも頭を抱えていた私に、ある友人が「あぁ…またコダックになってる」と言われたことがきっかけです。
・生息地:
稲生川や新井田川、苫小牧川や厚真川を経て、多摩川から境川と移り住んで参りました。
・趣味:
写真撮影(星景、風景、乗り物、スナップ)
登山(全ては写真を撮るために低山を中心に)
読書(少しばかり雑多に)
2.この世で生きるものとして(仕事や資格)
・職歴:
ブロイラー農場の指導員→健診受付事務兼医療事務→訪問診療相談員兼医療事務→精神科クリニック医療ソーシャルワーカー兼医療事務→救急車のくる病院(二次救急)の医療ソーシャルワーカー
単なる属性ではありますが、これもコダックを構成する要素ともいえますから、載せている次第です。二次救急も三次救急も、役割はそこまで多くの変化はないと考えております。
・資格:社会福祉士、精神保健福祉士、アマチュア無線技士3級、準星空案内人
3.道を探究するものとして(関心テーマや所属学会)
・関心領域:社会福祉思想、とりわけクリスチャン実践者・研究者の人物史や思想、キリスト教神学と社会福祉
社会福祉における思想や価値はどのようなものか、社会福祉学における社会福祉理論とはどのようなものか。クリスチャンの社会福祉領域における活躍は神の栄光ともいえるため、その伝道者(研究者)を目指していく。
・所属学会:日本キリスト教社会福祉学会会員
・研究会:社会福祉思想に関する研究会(代表並びに事務局)
4.クリスチャンとして
・クリスチャン:17歳にて信仰告白し、18歳前に受洗
・信仰的立場:福音主義的聖霊派、聖書信仰の立場をとる。
・聖書:新改訳2017・新改訳第2版
・愛唱聖句:
ヘブル人への手紙11章1節
「さて、信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。」
第1コリント人への手紙13章13節
「こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番すぐれているのは愛です。
エレミヤ書29章11~13節
「わたし自身、あなたがたのために立てている計画をよく知っている──主のことば──。それはわざわいではなく平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
あなたがたがわたしに呼びかけ、来て、わたしに祈るなら、わたしはあなたがたに耳を傾ける。
あなたがたがわたしを捜し求めるとき、心を尽くしてわたしを求めるなら、わたしを見つける。」
5.そのほか触れておきたいこと
家族構成や生活歴や信仰生活については、別の記事でとりあげたいと考えております。素案では家族構成と生活歴を書き始めたのですが、まずまずのボリュームになるだろうと思い、今回は掲載を見送りました。
日々の生活は変化するものですから、この記事の内容も変化する可能性が大いにあります。よって「変更履歴」を用意しておきたいと思います。
6.変更履歴
2024.02.29初回公開
2024.10.19一部修正
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