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【コミュニケーション能力をうまく活用するコツ】

昨日の続きです。

相手との会話で、
何かうまく意志疎通ができない。
もしくは、言葉がうまく伝わらない。
そんな風に悩みを持つ人は少なくないでしょう。

この解決方法を、
今回の記事で解説していきましょう。

では、
まず何をどうすれば、
相手とのコミュニケーションが、
円滑になるのかは、
「相手の関心があることに関心を持つ」
これが最も最短で解決できるコツなのです。

会話最中に、
相手から”旅行”の話を
切り出してきたとしましょう。

自分は違う話を
相手に進めたかったのに。
と思うことがあったとします。

つまりは、
相手を変えたいと強く思う気持ちが、
その発言しようといる一方通行な言葉が、
意志疎通を邪魔していることになるのです。

ですので、
昨日の記事にも書きましたが、
相手の関心があることに関心を持って、
意志疎通のコミュニケーションを図ると、
自然と、自分からのアクションが、
「聴くを8割、話すを2割」に
なるというわけですね。

ここまで昨日の記事と
つながりがあります。
まだ読んでないひとは、
昨日の記事を是非お読みください。


意志疎通がちゃんと出来る、
コミュニケーションはとても重要です。

近年では、
手書きの手紙などを
書く事が減り全てデジタル機器で、
処理するようになりましたよね。

ですので、
何かを贈ったりするときは、
ちょっと手書きの文章を添えるだけでも、
色んな面で変わってくるのではないかなと、
僕は思います。

今日のプラスのひとこと
デジタルでもその向こうに人が居るからこそ、
意識する大切なことに気付くことが重要。

追伸
話し下手なら、
文章を書く練習していると、
コミュニケーションスキルのレベルは、
少しづつ自動的上がってきます。

そして、
インターネットを使って稼ぐにも、
文章スキルを上げることは必要条件です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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