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【自分の感じたとおりにやってみることの大切さとは?】

自分がやりたいこと、
これ良い!と思ってやることには、
ほぼ間違いはないことが多いですね。

どういうことかと言いますと、

自分の中のもう一人の自分、
つまりは違う次元にいる指示を
キャッチ出来ているときには、
何かに対して良いと思うことを挑戦して、
素直にやっているとき楽しくて仕方ない。

そんな状態になるんです。
僕も文章書く事が良いと思って、
今の志事(仕事)を始めたのですが、なぜか、
書いても書いても飽きずに楽しいんですよね。

もう一人の自分からの、
見えないアドバイスというのは、
簡単なイメージでいいますと、

もうひとりの、
見えない存在の自分が山頂から
今の自分の状況を見て、
これから山を登り山頂を目指す、
正しい道を教えてくれているんです。

この正しい指示を
無視している状態では、
何やっても楽しくないし、
いつまで経っても、
なにも良くならないんです。

「西垣さん何言ってんの?おかしくなった?」
そう思われてもいいです。

僕が実際に、
体現していることを
そのまま書いているだけです。

つまりは、
自分が心地よさを
1ミリたりとも感じていない状況では、
もう一人の自分の正しい道を進む指示を
無意識レベルで、無視していることになり、
何をやってもうまく行かないことになります。

それはどんな小さなことからでも起こります。

僕の場合は、
毎朝、抹茶を楽しむ時間が、
ルーティン化しているのですが、
その抹茶を飲む心地よさを感じているので、
それがもう一人の自分からの見えない指示なんですね。

心地よさを感じることに、
大きさは関係なくて、
小さいことでも、いいんですよ。

これなんかワクワクするよね。
何か楽しい、美味しいんだよね。
みたいな感じから始めてみてください。


今日のプラスのひとこと
心の声に逆らうと、ストレスしかない。

追伸
その自分が感じたとおりに、
楽しさを感じることをやると、
少しずつ自分の身の周りが、
思い通りに変わってきます。

思い通り生きるとか、
無理ではないんですよ。
やれば誰でも出来ます。

最後までお読みいただきありがとございます。

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