考える ミュージカル刀剣乱舞 村正双騎
本日は私が舞台の道
2.5次元とゆう世界に入る はまるきっかけになった
ミュージカル刀剣乱舞 村正双騎を見に
私が舞台に立ちたい
2.5次元に出たいと思う、思えるきっかけになったのはミュージカル刀剣乱舞の千子村正・太田基裕さんを
見たからなんです。
今日はその村正と蜻蛉切の2人だけの舞台を見に行ってきました。
本当に良かったです、凄かったです、理解が難しいです。
何度か生村正を見たことはありました、でも
村正と蜻蛉切の
太田さんとspiさんの
ふたりの作り出した世界には初めて触れた気がします
1部も2部も本当に泣かされました、
どこに?なぜ?
そんなことはいいんです
どんなものを見ても
どんな事を経験しても
ほぼ泣かない僕の琴線にきっとふれたんです
凄いです
僕多分このぐらい難しいものがすきなんです、
理解を世界を 全部理解できるように
伝える
それは大事なことだとも思います
でも僕は今回の舞台ぐらい
曖昧で 難しくて 真意は…なぜ?
みたいなものが好きです
いや好きだとわかりました
それと同時に創りたい
表現したい
自分の世界を 人と何が違って何が同じで
何が… なんなのか…
大概舞台を見に行くと舞台にたちたくなります
感化されるんでしょうね
難しいことですが
自分でつくりたいです
舞台を作品を
曖昧で不安で分からないものを
食欲ってなんでしょうね
舞台に立ちたいってなんでしょうね
愛されたいって
在るって
生きるってなんでしょうね