エラン・ケレスはいいぞ
エラン・ケレスはいいぞ!
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のエラン・ケレス(強化人士4号)さん
彼は良い……かわいい。最愛。
◆◆◆ エラン・ケレスさん ◆◆◆
CV:花江夏樹さん
搭乗機体:ガンダム・ファラクト
ペイル寮所属の3年生、パイロット科在籍
クールで学園の誰にも心を開かず、一部の女子からは「氷の君」と親しまれる
一方で編入生のスレッタに興味を抱き、彼女にご飯を差し入れたり寮に誘ったりと優しさを見せる
その正体は、ガンダムに対応するため改造された被験体「強化人士」。彼は「4号」。
過去の記憶を全て失っている(誕生日、家族の事など…)
スレッタに興味を抱いたのも「彼女は自分と同じ強化人士ではないか」という理由のため
ペイル社からの命でガンダム・エアリアルに搭乗し、調査した際に「君(スレッタ)は僕とは違う」と認識し、強いショックと全てに恵まれたスレッタへの嫉妬から彼女を突き放すように…
ペイル社のトップとして君臨する本物の「エラン・ケレス」の影武者でもあり、素顔や本名までも奪われている……
エアリアルを賭けた決闘でスレッタに敗北するが、母と思われる人物に誕生日を祝ってもらっていたかつての優しい記憶を思い出す。
そのおかげでスレッタとも和解し、彼女の励ましに素直に応じて笑顔を見せた
が……
「ハッピーバースデー…トゥ…」
「まだかなー。エランさん」
…
……
◆◆◆ 発言録 ◆◆◆
「僕は人を好きになったりしないよ。絶対に」
(第2話。スレッタへの恋愛感情を問われ)
「お腹空いてない?」
(第2話。スレッタの前に弁当を持って現れ…)
「僕はエラン・ケレス。君と同じアスティカシアの学生だ。係の人に代わってもらった」
(第2話。初対面の相手を警戒するスレッタに対し自己紹介)
「鬱陶しいよ君は」
「同じだと思ってたのに。君は…僕と」
(第5話。同胞だと思っていたスレッタが自分と違う存在と気づき…)
「僕には何もないと思っていた。けど…そうじゃなかった。そうじゃなかったんだ」
(第6話。決闘に敗れたエラン君が、過去の記憶を思い出して…)
「そうだね…おかしいね」
(第6話。↑に「そんなのおかしい…です」「エランさんに何もないなんてこと…絶対にないです!」と励まされ)
◆◆◆ エラン君の魅力 ◆◆◆
・クールビューティー。「氷の君」って愛称いいよね。
・私好みの美少年過ぎる…!!かわいい!!大好き!!
・初見で惚れた。好みの要素しかない
・リボンも白手袋も気品があってかわいい!
・6話のラストがつらすぎる…
幸せになれると思った矢先の悲劇…(´;ω;`)
悲しい…悲しすぎる… ペイル社ェ…
・5話の「鬱陶しいよ君は」のシーンは、悲しみに暮れる彼を守ってやりたくなる…
色々辛い思いや痛みをこらえ続けて心がボロボロになって、救いを見いだしたけどダメで…
スレッタに当たることでしか己を守れなかった彼なんだな…(´;ω;`)
・2話で捕まって心細い思いをするスレッタにご飯を差し入れる姿はまじ天使過ぎる(●´ω`●)
「お腹空いてない?」って聞き方もかわいすぎるんじゃ~
そして「キミに興味があったから」「もっと知りたい」と積極的に迫る姿にまたときめく…私も迫られたいよ~~
・シーズン2・OPの気になる1シーン(1:00あたり)
これは何を意味しているのか…!?何らかの形で復活とかあったら嬉しい…!
・彼の耳飾りが公式で商品化!
ピアスとイヤリングのセット!推しとおそろいはうれしいね(●´ω`●)
でも高くて手が出せない…ぐはっ
・にしてもまさかの影武者…本物のエランは彼と対照的に高圧的な性格で俺様キャラ。
「久しぶりだね俺」「!!?(゜Д゜;)」
・本物のエランといい5号エランといい、花江さんの演技力とすごさが光るな
6話の決闘の最中に叫んだ「それでも、君だけは否定してみせる…スレッタ・マーキュリーぃぃぃぃ!!!」が凄すぎて…
普段のクールで淡々とした物言いとあまりにも違いすぎて感動する…花江さんほんとすごい
・ガンダムで花江さんボイスとなると「鉄血のオルフェンズ」のビスケットを連想するが、ビスケットとはまた違って良き
・キャラデザ原案・モグモさん曰く「不遇な境遇から儚く無機質なイメージで作られた」らしい。
なるほど確かに…儚げな雰囲気は公式なのね
・6話で「そうだね…おかしいね」と言ったシーン
スレッタの言い分に素直に応じるところ、優しくて可愛い❤
言い方もまた可愛いよね…
・決闘を通して過去の記憶を思い出し、
「僕には何もないと思っていた。けど…そうじゃなかった」
うううう(´;ω;`) よかった…ホントに良かった…
・今まで好きになったキャラ沢山いるけど、この子はとくにガチで惚れ込んだ子だ。
ありがとう!出会えて良かった!大好きだよ!!!!
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