助産師の勘
こんばんは。今日もお疲れさまです。
熱帯魚が癒やしになっている我が夫。
つい3週間ほど前に、新しい熱帯魚を買ってきました。
ここ最近、一匹の魚の元気が無かったのですね。
私は、魚のお腹を見て、「もしかして妊娠してるんじゃない?」と言ったのですけど、夫は「この魚は、もともとお腹が大きいんだよ」と。
「そうなのかなぁ・・・」とちょっと私は納得がいかなかったのですが、
魚のことは夫の方が断然詳しいので、とりあえずそれで受けとめました。
昨日の朝は、水槽の下の方でじっとしていたのですけど・・・
今日になったら元気いっぱいになってて。
よくよく見たら、水槽に可愛い魚の赤ちゃんが!!!
やっぱり妊娠してたんだ・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1657022734636-uqQPjbYDfd.jpg?width=1200)
この魚の名前は、モーリーというらしいです。
もともとお腹が大きくて、妊娠してもわかりにくいらしいのですけど、
助産師の勘が当たりました。
夫にも「やっぱりわかるんだねぇ・・・」と。
人間じゃ無くても発揮される、助産師の勘でした。
やはり、気になったときは、「そうかなぁ」で済ませてはいけないですね。(昨日、「ひっかかりを大事に」という記事も書いたことですしね)
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