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休学で得た知見を箇条書きで。【書く習慣1ヶ月チャレンジ:Day13】

どうも、一休誰絵です。相変わらず深夜0時過ぎの投稿になってしまいました。今日もいきます。

休学生活が終わりました

4月1日をもちまして、私は休学生活を終わらせ、大学に復学することになりました。
一休ではなくなりますが、引き続きペンネームは使います。これから休学生活の反省点なりを10日間かけてしていこうかなと思っているところで、今日はざっと頭の中を整理させていくこととします。

この1年、満足しましたか?と言われたら、80%がた満足しました、と答えるかと思います。あ、100%満足ではないのだな?と思われたかと思いますが、この残りの20%を今後の人生の反省点にしたいところです。

さておき、今回は休学で得た知見を箇条書きで記していきます。ざっと書いていく中で、これはもう少し深掘りしたいな、という内容は後日改めて記事にしていきます。

いきます、箇条書き

  • 自分の行動量のキャパを知った。人には人の、行動力。「どうして行動しないの?」と人に言われる筋合いはないし、言っちゃだめ。その人も懸命に悩んでいるのだよ

  • 正直、お金をある程度蓄えて休学した方が良かった

  • 本を100冊読んでみて、確かに知見は広がる。やっぱり本はすごい

  • 人と会うことは大事。自分一人で考えることも等しいくらい大事

  • 人と比べることは時間の無駄

  • 自分の行動に対して否定されても、気にしにくくなった

  • だからこそ、人を簡単に否定してはいけない

  • 頑張りたくても、頑張れない人の辛さを体感した

  • 確かに、この社会は「人」という水分子の集合体

  • その水分子の中を生きていたが、自分はまだ生産側に立っていなかった。消費者にすぎなかった

  • 英語といった語学は単なるツールでしかない。言語の通じない人とのコミュニケーションは、結局ハート

  • 正直、人間はこの世にいる限り、一生懸命生きている

  • エンタメやコンテンツは私にとって、親友恋人、好奇心の源

  • 田舎暮らし、良い

  • 都会の汚さ、忙しさはかなり深刻

  • 現代人は、タイパやコスパを気にしすぎる

  • 思った以上に、世間は休むことに対して「悪」の感情を抱いている

  • 休学しているが故、自分の将来に責任を持てるようになった

  • 一方、世間にあえて流れるのも偉い、と思うように

  • 思ったより、人は誰かとマウントをとりたがる。私は、多分マウントを取られる側だけど、「お好きになさい〜」と吹っ切れるようになった

  • だけど、マウントは極力取りたくない

  • 自由になりたい、だけど簡単にはいかない。確かに自由はfreedomではなく、libertyだった

  • ぼーっと生きてるんじゃねーよっ

  • 周りに遅れていようとかまわない。意思のある落ちこぼれでいたい

  • 確かに、経験はお金を必要としている。経験はお金じゃ買えないとかいうけれどね

  • ついつい、自分らは高嶺の花を目指したくなる。けれど、道端の野花はすごく可愛らしい

  • 大きな幸せ手にして噛み締めるのも良い、小さな幸せを積み重ねるのも良い

  • 好奇心がなくなったら、自分は死ぬときを迎えるであろう

  • 美術館で展示会に行く意義

  • 「自分は、一体何をしたいのか」をひたすら問いかけた、でも答えはすぐには出ないもの。多分、なかなか出ないからこそ、すごく大事なモノだと思う

  • やりたいことであるなら、就活のときには雇用形態は問わないことにする

  • 器用な退屈より、不器用な不安を選んだ方が、案外知見は広がるものかも

  • 人生、一度は大陸を体験した方が良い

  • 将来に対して、あまり悲観しすぎない方がいい

  • 自分の心を死なせてはいけない。ずっと少年の心は持っていたい

  • 世間の「べき論」はあてにならない

  • 人に答えを求めても、しっくりこない

  • お酒の場、下戸でも案外楽しめる

  • コロナには絶対かかるな。キツすぎて死んじゃう!私はゲロ吐いた

  • そんなときにも、救ってくれたのは本と映画

  • 誰かに、少しでも心が休まるコンテンツを作っていきたい

  • とにかく、自分のペースで。早まるな 


  • また思いついたら、記事にします。
    とりあえず、今回はここまで。

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