予期できた結果

日記については僅かでも毎日付けよう──と。
こんなところにアップロードするものだから、いつものように比喩表現ばかりの内容にはなりそうだけど。振り返ったときに「なんだっけ?」と考え込むようなものばかりでも、書かないよりは良い。
その中でも、幾つかは「あの話か」と思い出せるはずだから。

本日は、半分以上思っていた結果の通りになった。

良い方ではなくて、悪い方に、なんだけれど。予期できた結果。コントローラーが役割を放棄して、相手が汲んでくれるだろう、という希望だけを抱いた結果ということでもある。最初から芳しくなくて、その場しのぎで対応してれば、そうなるさ。

唐突に思った。
キミは、嘘つきだね、って。

振り返っても、いつから「そう」だったのか、もう思い出せないな。ただ1つ、いまのような形に作り上げたのは、失敗だった。そうなるしかなかったとはいえ、僕の気持ちの上での邪魔になるとは、、、と。

本当に、いつからだっただろう。

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